荒波々幾龍神財布 金運に龍神様の加護を受けた財布 本革長財布 ё安心の正規取扱店ё

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太古の龍神の神通力を宿す、聖なる財布が遂に誕生！北海道小樽市と余市町の境、フゴッペ岬の根元に鎮座する金吾龍神社。その御祭神はいずれも世界の創世や根源に関わる太古の神々で、特に奥宮の御祭神 荒波々幾大神（あらはばきのおおかみ）は、5，000年の昔より信仰されてきた謎多き神です。太陽、月、大地、生命力を司る神といわれ、龍に顕現して世に現れる御姿から、荒波々幾龍神（あらはばきりゅうじん）と称されます。
この荒波々幾龍神の御姿をモチーフに制作した神授『荒波々幾龍神財布』は、一点一点に金吾龍神社宮司がありがたい御祈祷をほどこした長財布です。これを手にすれば霊験あらたかな荒波々幾龍神の聖なる神通力があなたに降り注ぎ、金財運をはじめあらゆる運気が上昇することでしょう。

神授『荒波々幾龍神財布』に秘められた数々の幸運のモチーフ！金吾龍神社で御祈祷を賜った由緒正しき金運財布 神授『荒波々幾龍神財布』には、随所に財運を招く様々な工夫が凝らされています。

◆荒波々幾龍神のファスナートップファスナートップには水晶柱に巻き付いた荒波々幾龍神をあしらいました。古くは「水精」と記される水晶は水の精霊が宿る石とされ、調和と浄化に優れたパワーストーンとされます。龍は天候を操り雨や雷を呼び寄せる聖獣とされ、中国の『管子』に「龍は水より生ず」と記されるとおり、互いに協調しあう両者の組み合わせが最高のパワーを生み出します。

◆黄金に染め上げた天然皮革財布表面には、荒波々幾龍神の御姿をイメージし黄金に染め上げたニシキヘビの革を使用。その他の部位には黄金色の牛革を用いました。天然皮革にこだわったのは、御祈祷の気を受け止めるのに天然素材を用いる必要があるからです。財布の内装には肌触りの良い金色のレーヨンシャンタンを使用。古今東西、金色は神聖な色であると同時に金運を招く色と信じられており、財布に用いるには最適の色です。

◆公認の証！　金吾龍神社の押印財布中面には金吾龍神社の朱印をモチーフにした型押しをあしらいました。この印こそが神聖な力の源であると同時に、金吾龍神社公認の品である証となります。

◆お金に住み良い環境を与える多数のポケット札入れと小銭入れ、12枚分のカードポケットに加え、5つのフリーポケット（シークレットポケット）を備えます。「快適な環境の財布の中で過ごしたお金は、気持よくあなたのもとを離れ、また入ってくる。それを繰り返すことで財布の金運の相が高まる」という中国の教えに基づき、財布の中身が常に整理整頓された綺麗な環境でお使いいただくための配慮から生まれた仕様です。

◆こだわりの手仕上げ！日本の財布職人が一点一点手仕事で制作しています。丁寧に仕上げられた財布には自然と徳が宿り、それを持つ者の気持ちを高めます。そうして生まれた自信や誇りが、あなたに金運を招くのです。

古の龍神様の神通力を宿す黄金の財布で金運好転を祈願する！金運に相応しい金染めの蛇革を纏い、龍神様の神授を受けた特別な財布

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