TR022-097-0202 ユーカナヤ U-KANAYA ビレットレバーセット スタンダードタイプ ショート トライアンフ ストリートツイン ゴールド JP店

TR022-097-0202 ユーカナヤ U-KANAYA ビレットレバーセット スタンダードタイプ ショート トライアンフ ストリートツイン ゴールド JP店

ユーカナヤ U-KANAYA ビレットレバーセット スタンダードタイプ ショート
トライアンフ ストリートツイン
レバーカラー:ゴールド
素材:アルミビレット(6061アルミ合金)
セット内容:レバー左右、アタッチメント、アジャスター
※ご注文時にアジャスターカラーを備考欄にご指定ください。
全8色(ブラック、ゴールド、シルバー、ブルー、レッド、チタン、グリーン、オレンジ)。
サイズ:ロング約173mm/ショート約143mm(レバー単体全長)
仕様:レバー位置6段階調節、調整幅約30mm (レバー先端部分)
※純正のクラッチレバーホルダーカバーが付いている車輌の場合、一部加工または取り外しが
必要な場合があります。

【スタンダードタイプレバーの特徴】
・レバー本体の肉抜きにより軽快なデザイン
・アジャスト機構のツマミデザインの変更による操作性の改善
・レバーエンド形状の最適化によりバーエンドへの接触を極力おさえる構造
【U-KANAYAとは】
U-KANAYAの製品は元GPライダーの金谷秀夫氏と内商会のコラボレーションによる商品です。日本国内にて専門のスタッフが製品の組み立て及び検品を行っており、安心してご使用いただけます。
高強度・耐食性に優れた6061アルミ合金を使用。粗悪なアルミ材を使用した安価な
ビレットレバーとの違いは一目瞭然です。
精密なフルマシニング加工により高級感のある仕上がりとなっています。
レバー7色×アジャスター8色、合計56種類のカラーバリエーションで
愛車のカスタムコーディネートに一役買います。
純正のレバーと入れ替えるだけで簡単に装着可能です。車種によっては純正の部品を流用します。
純正レバーと比べてレバー位置が手前にくるため力を掛けやすい形状になります。手の小さい方や純正レバーを遠くに感じていた方に特にお勧めです。
カチッとしたクリック感の良いワンタッチアジャスターによりレバー位置を近くから遠くまで6段階で調整可能。レバー先端部分で約30mmの調整幅があります。
U-KANAYA独自の管理システムを導入していますので、万が一のアクシデントによる破損部品の部品供給にも迅速に対応可能です。補修部品も細かく設定されているので、破損部品の供給もスムーズです。

TR022-097-0202
TR022-097-0202
ヤフー JP店
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ぽたぽた焼き 5
小さいけど、デカイメーターを隠すのには十分です。風除け効果はゼロですので、完全に見た目重視のバイザーですね。かっこいいから良し。取り付け用のステーは柔らかくて、ナットを締めれば形通りに変形してくれるから、丸目ライトなら多分どんなバイクにも合うんじゃないでしょうか。柔らかいステーだけど、しっかり固定すれば2点止めでもガタツキなく取り付けできます。小さくて風圧もほとんど掛からないから、逆に耐久性もあります。根元の金属部分にHONGPA?ホンパ？とかいう文字があるので、自分はシールで隠しました。流石にホンパはちょっとw

山本 5
よかった

自称あまぞん通 1
商品自体は問題ありませんでした。他の方がレビューされておられるとおりのよい商品です。ただ、箱が大きい！もうちょっとコンパクトに出来ると思います。Amazonで購入するとその箱を入れる段ボールで来るのではっきり言って邪魔です。配送業者さんや販売店の方の事を少しは考えたらいかがでしょうか？迷惑です。

わたぱん 5
ダイハツハイゼットに使用しています。いつもはトヨタディーラーにお願いして、200クラウン用の純正ホーンとかを購入するのですが、今回時間がなかったので、トヨタ系のデンソーさんから発売されているこの商品を購入してみました。トヨタの高級車純正ホーン近い音量、音質でしかも価格が半額程度で手に入るので、大満足です。

Amazon カスタマー 5
カスタマー諸兄のAmazonレビューを拝見して購入。洗浄力に一抹の不安を感じながら、冷間時のエンジンへ使用。缶の取説にも記載のある通り、電装系統の養生を簡単に行う。私はオルタネーターとバッテリー、ABSユニットとエアクリ吸入口のみ養生しました。オルタネーターとバッテリーとユニットは、スーパーの袋と養生テープ。エアクリ吸入口は養生テープのみで。さっそく本体をよく振って、スプレー。泡立ちも予想通りで、細く飛んだ薬剤がシュワシュワと泡立つ。シェービングフォームのようなムース状ではなく、カビキラーの様な泡立ち加減と言ったら伝わるかと思います。その泡でエンジンルームの砂泥の汚れ、油汚れ等を分解？洗浄してくれます。そこまで汚い所を走った車両ではないので、ボンネット内は平均的な汚れかと思います。約5分後に思い切ってシャワーにて水をかける。独特な溶剤臭がなかなかあるので、念入りに水をかけました。そうすると…？思っていた以上にそれだけで汚れが取れていました。私の場合は追加でブラシで擦るなどは一切なし。それでも納得の洗浄力でした。仕上げにコンプレッサーによるブロアーで、おおまかに水分を飛ばしてエンジンを始動。様子を見ながら自宅周辺を走りエンジンルーム内に熱を入れる。その後、水分を逃すためにボンネットを開けて2?3時間。最後にゴムのシリコンプロテクターを打って、養生を取り外して終了。想像以上に簡単で、想像以上に綺麗になり個人的に満足。1台あたり、すべての工程で3時間強あれば満足のいく仕上がりになるかと思います。私はやってみて思いました。何でもっと前からやってなかったんだろうと。使用した車両はタント（ターボ）ルーミー（NA）です。