夜間割 ラムキン Deep-Etched Paddle ディープエッジ パドル パター用グリップ

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ヒロ 5
これを使って背中の痛さなど全くないです前転後転安心です

kazenomichi 5
国内販売していないモデルなので、日本語の取扱説明書がありません。分厚い各国語の取扱説明書が付いてきますが、小さくて読みにくいです。使い方がわからないと全く価値がないのものです。国内モデルのプロトレックPRG-270-1JFのがほぼ同じ機能ですが、画面表示の細部などに違いがあります。英語のマニュアルを検索して英語で読むことにしました。Kindleに転送して読んでいます。90ページくらいありますが、カシオの時計の機能はだいだいわかるのですらすら読めました。英語マニュアルはこちら↓http://support.casio.com/storage/en/manual/pdf/EN/009/qw3439.pdfとりあえず、低山で試してみました。高度は正しく補正すればほぼ正確に計測できます。高度計のモードにしてから3分間は1秒間隔で計測しますが、その後は2分間隔になります。これは5秒間隔に設定することもできます。電池の消耗を考えて2分間隔で使用しています。この辺はソーラーでないのがデメリットかもしれません。しかし、高度計のボタンを押せばいつでも計測するのであまり関係ないかもしれません。高度変化はグラフ表示されますが、これは設定を変更して高度差を表示するようにした方が良いと思います。ピストンの登山では登山口で0にして登れば、実際の標高と登山口からの標高差を同時に表示にするので自分の位置が把握しやすくなります。高度は気圧変化の影響を受けるので、スマホのGPS計測の数値や地図サイトのMapionで確認した数値でこまめに補正すれば正確になります。コンパスはスマホが近いと干渉して正確にならないのでスマホから手首を離して計測します。スマホで登山地図アプリを使うのであまり必要はありませんが、目標の方角をおぼえさせるベアリングメモリもできるので大まかな進行方向があまり変化しないコースでは使いやすいと思います。腕時計だけでこうした情報を随時表示できるのは楽しいです。登山記録モードにすれば、最高地点、最低地点、累積の標高差も記録できます。ソーラーでも電波時計でもありませんが、その分高価なプロトレックよりとても軽いです。それに格安です。

レオ 5
ボール入れがあるのがよい。

Amazon カスタマー 4
子どもの空手の練習用(フルコンタクト)に購入。可もなく不可もなくだと思います。リーズナブルでありがたかったです。