Kanpy(カンピー) 粒の極み ( 210g ) Kanpy(カンピー) ( 缶詰 )

みやびん 4
交差にして立てるタイプなので安定感があります。厚みを重視していたので重みを感じてしまいますが、問題無いと感じて使っています。

イビル 5
金豆等の盆栽を入れるつもりでしたが近所のネコがやたら入るのでもうネコの家にしました。そうとう気に入られたようで毎日入っています。ネコ目線での星５です。

酔爺 1
袋に穴が開いていてスポイトが飛び出していました。箱詰めする人、絶対気づくでしょう。

icco 5
私は朝方人間で、毎日２時半に目が覚め、３時過ぎには走り（競歩）に出ます。コロナ禍で日中はマスクが必要ですが、深夜早朝であればほぼ人と会うこともなく、マスクなしで走れるのは早朝の最大のメリットです。でもある日の朝３時半、青信号の交差点で20トンの大型トラックに轢かれました、、、。トラックが右折時に横断歩道を渡る私に気が付かずに突っ込んできましたが、オートブレーキ機能がついた新車だったことが幸いし、ボンネットを両手で叩きつけて体は2メートル程度飛ばされましたが奇跡的にも足で着地し怪我もなく、私もトラックの運転手も茫然自失でしばらく全身の震えが止まりませんでしたが、きちんと警察を呼んでくれ、怪我もないことから事故扱いにはならず、その後後遺症もありません。運転手さんから「きちんと見ていた「つもり」だけど、気がついた時には目の前にいたのでもうダメだと思いました、、、。」と聞いた時、夜間に歩行者がいかに目立つ格好で歩くことが重要なのか、改めて気がつきました。その時のウェアも目立つ色のつもりで蛍光オレンジ色のジャンパーでしたが、街灯の低圧ナトリウムランプ下では色が同化して意外と目立たないことも判りました。それ以降ウェアは白色とし、足首と手首に反射バンドを巻き、ウェストポーチも反射板付きとし、腕にこの商品（ホワイト）を巻き、とにかく自分の存在をアピールする事としました。購入当初はバンドの巻き癖がなかなかとれずに多少難儀しましたが、暫くの使用で自分の腕にちょうど良い感じで巻けるようになりました。あくまで点灯確認用として電池があらかじめ入っておりますが、毎日2時間の使用で結局半年以上点灯しました。明るさが落ちたため電池交換して使っておりますが、点滅パターン「点滅（遅）」ですと恐らく1年（2時間/日使用）は使えるのではないでしょうか。ただし、電池交換が少し大変。内部の基盤を引き出すのにヒモ（綿より糸）が付いており、このヒモを引っ張ることで基盤が引き抜けますが、かなり強く引き抜かなければ抜けません。強く引いても結局ヒモは切れることはありませんでしたが「ヒモが切れたら抜けないかも、、、」という不安があり、多少頼りなさ感はありました。まぁ年に一度程度の事なので、商品の評価を左右するほどの事ではありませんが。街灯があっても視認できる発光力があるので、充分存在を知らせる役目を果たします。たとえ電池が切れたとしてもバンド自身が反射バンドにもなっているため安心です。何度か途中で豪雨に見舞われましたが、水が入った形跡はありません。夜間に同種のバンドを使用しているランナーに会いますが、常時点灯よりも点滅の方が気がつきやすいです。また、イエローよりホワイトの方が遠方からの視認性は圧倒的に高く、ホワイトがオススメです。

本当に美味しいです。小豆の粒も潰れてなく、ヘタに和菓子を買うより何倍も美味しいし安いです。缶詰なので保存が効くのも嬉しいです。

にゃんこ 4
デザイン上真ん中の幅が狭いので、小さいものしか入らない。iPhone入りません。リップクリームとかハンカチとか細かいものを入れるのにはちょうどいいかな。子供はとても喜んでました。