SSDケース USB3.1 Gen2対応 NVMe M.2 SSD ドライブケース miwakura 美和蔵 ヒートシンク内蔵 CtoC CtoAダブルケーブル付 MPC-DCM2U3C ◆メ

maki 5
スニーカーなど普段は、26.5のサイズですがワンサイズ小さい方がいいとあったので26を購入しました。足の幅などもそんなに広くないのでサイズ的には正解でした。サイドのチャックなどもないので脱ぎ履きが心配でしたがこちらも問題なしです。

M.2 SSDを換装したので、余ったM.2 SSDを有効活用するために購入しました。問題なく使えています。USB3.1の標準的な速度は出ていると思います。M.2スロットに挿したときと比べると雲泥の差で遅いですが、USB3.1の限界速度なのだと思います。せっかくのNVMe M.2 SSDですが、その性能が生かせない使い方になりもったいない気がしますが、この商品の問題では無いので仕方ないですね。

値段からしてあまり期待はしていなかったのですが、しっかり速度も出て安定しています。 プラスチックの筐体で持ち運びには若干の耐久性の不安はありそうですが、自分は持ち運びしないので問題ないです。 ヒートシンクはかなり熱くなっているので仕事はしているようです。ただし、もう少し体積があってもいいかなと思います。 ケーブルは、この手の製品はひょろひょろの頼りない物が付属している場合が多いですが、かなりしっかりとした物が付属していました。type-Cコネクターも継ぎ目の無い一体成形の物です。 type-A to type-Cケーブルもgen2対応ポートに繋ぐとしっかりgen2の速度がでました。（保証はされません） 総じて満足でした。

mako 3
スプレーした後自然乾燥のみで、布での拭き上げはできません。自然乾燥すると、ミラーが白っぽくなります。晴れた日でも少しミラーが見にくく感じます。白っぽくならなければ良かったのですが。リピートはしません。

えみね 5
先輩にススメらて購入。ドアの傷を布で今までゴシゴシ擦っていたが液を使うとあーれまー簡単に落ちる今までの苦労はなんだったのか

コマさん 5
雨の日に乗らないので耐水性は分かりませんが、デザインは良く、長距離でもお尻が痛くならない適度な硬さです

デザインが良かったので購入しました。使い勝手も良いです。ヒートシンクがよく冷やしてくれているようです。

ADATA XPG SX8200Pro 512GBを挿入してテストしました。添付のType-C⇒Type-CケーブルではPC（ASUS X570-PRO Ryzen 5 3600 ８GBメモリ）のUSB3.2 Gen2(10GBps）ポートに接続して約10GBのファイルを安定してコピーできませんでした。AnkerのUSB3.1Gen2対応ケーブルではWrite:560MB/s、Read:820GB/sでRAMディスク間でコピーできました。ATTOやCrystalDiskBenchでは両ケーブル共にフリーズして計測できませんでしたのでX570のUSB側の問題かもしれません。このPCの他の5Gbps端子やDELL Inspiron 14 5490 Type-C端子では添付ケーブルでWrite/Read共に435MB/sで計測できましたので5GBpsのポートを使用する分には安定していると思われます。安価なので割り切って使用か。 追記：OWL-PCEXU31C1(ASM2142)USB3.1Gen2対応カードで確認、添付両ケーブルではATTO、Crystalベンチは正常に終了せずもAnkerでは10Gbps越えOK。

Ryzen 5 3600のCPU、SteelLegend B450M 環境、CrucialのP1シリーズで1TBのNvmeを装着し試したところ、USB接続後の読み込みまでえらく時間がかかりました。2分後、ようやく使える状態が続き何が問題なのか、ひとつひとつつぶしていったところ、 Crucial製品に付属するAcronis True Image for Crucialのドライバが干渉していることが判明。削除後は安定し問題なく使えるようになりました。こういった製品にはドライバとの相性などがあり、それをひとつひとつつぶしていく作業は結構大変です。 購入される方は、初期不良と考える前にドライバの相性を確かめた方がよいと思います。

参考になったんか??? 5
ジョイントプレートだと増し締めみたいな感じでビスがボディ材にミシミシ食い込んでいきますが、これは締め込んだ瞬間からガチっと止まってボディ材にミシミシいかないので、良いと思います。ミシミシ言うってことは最終的な締め込みトルクはボディ材の柔らかさ依存になってしまいますが、言わないということはワッシャーの鉄か真鍮かの強度依存(またはネックのメイプル材依存)ということになるので。