ミッキーナイフ(ボンナイフ)

ミッキーナイフ(ボンナイフ)

昔懐かしいミッキーナイフです。
地域によってはミッキーナイフと呼ばずにボンナイフという呼称もあったそうです。
廃番になってしまったと思われがちなのですが、この商品は現在でも生産が続けられている息の長い商品です。
ナイフを持ち歩いていると「アブナイヤツ」というイメージがついて回るようなご時世ですが、カミソリのようなシャープな切れ味で、鉛筆が削りやすくペンケースや机の引き出しに忍ばせておくととても重宝します。

サイズ：69×23.5×6ミリ（折りたたみ時）
刃渡り：39.4ミリ

※持ち手部分の柄は商品ごとに色や模様の出方が異なっておりますので、掲載画像とは同一にはなりません事ご了承ください。
※本商品は鋭利な刃物です。お取扱いには十分ご注意ください。乳幼児の手に届かない場所に保管してください。

ミッキーナイフ(ボンナイフ)

主人が「だけしのニッポンのミカタ」見ていて買って！ということで注文！私も子供の頃の懐かしアイテムでした！これはよく使いました。

浩一 1
品質が良くない

現在なかなか存在していないので探すのに苦労しました。思い通りのとても使いやすいボンナイフで満足です。

ぱさ吉 2
ベルトの先が折り返して縫っているだけなので、ベルトを抜く時にベルトループに引っ掛かって少し鬱陶しいです。

懐かしいです。久々にえんぴつを削って見ました。

このクソ会社を野放しするな 5
1着目が良かったので今回色違いで購入しました、安いだけでなく、質、軽さ、裾上げテープ付きはお勧めです！

Amazon カスタマー 3
濃い色合いを想像してましたが画像より色が薄かったです！一瞬違う物を頼んでしまったのかと思うくらいでした！

Amazon カスタマー 5
購入前は、少し生地が薄いかと想定、実際に装着で、大きさも丁度良く、フィット感も良く、滑りにくく、購入して満足しています。

たまたま新聞で『肥後守(ひごのかみ)』の鉛筆削り用ナイフを見て、母が子供の頃に使ってたモノに似ていたので本人に聞いたところ「これは立派なナイフで買えなくて安いの使ってた」と言うのでネットで探したらこちらの商品が見た目や形が１番近いとなり購入。 実際届いた商品を確認して貰ったら、昔使っていたものより小さめではあるもののとても喜んでおります。 最近塗り絵にハマっている母がよく「色鉛筆をナイフで削りたい」と言っていて、いまはこのナイフで全部削っています。 私も子供の頃に少し借りて使ったことがあったので試しに数本削ってみたら少し小さ目ではあるもののカッターでは得られない気持ちの良い削り心地を味わい、とても懐しく感じました。買ってよかったです。