ディンゴ ミート・イン・ザ・ミドル チキンディップ 17本入

kei 2
手首が腱鞘炎になり固定用に購入しましたが、1回目の洗濯でマジックテープ部分の縫製が半分剥がれてきてしまいました。素材がメッシュで薄いせいも有りますが、取り外すときにマジックテープの粘着力に縫製が負けてしまったようで、そのまま洗濯したから更に剥がれてしまったよう。剥がすときに気をつけながら剥がさないとすぐに取れてしまいます。

さわら 1
発生する水流が弱すぎて、洗濯用としては使い物にならない。

風 5
真っ黒いものは出てきませんでしたが、使う度に洗剤カスが取れているので継続して使って綺麗にしていこうと思います。ただ粉が舞い上がり易く吸い込むと凄く気分が悪くなる(肺が痛い？)ので、使う際はマスクをした方が良いと思います。あと一人暮らしにこの量は必要無いなと思いました。

Amazon カスタマー 4
　プルームテックの純正？バッテリーは69mm、互換バッテリーは純正と同様の69mmは少数派で、多くは大容量の81～83mmが現状。日本国外(ほとんどが中国)の製造業者は「互換と大容量」を商品魅力と思い込んでいるのか、350mAh、500mAhの数値が躍っている。　ＪＴも大容量の「プルームテックプラス」に移行する方針なのか、社会的な喫煙環境の変化に対応するハードスモーカーが、引き続き『紙巻タバコ』の代用にしてくれるだろうと、勘違いしている可能性が高い。　私は『紙巻タバコ』の愛好者(ニコチン?タール中毒者)を脱するため、経過の代用品として使用している。　純正品を模倣したのか、50パフでアラートを示すLED点滅をさせるなど、全ての互換器で余計な機能を搭載している。しかし、多数の互換バッテリーを使用した私の経験では、ほぼ100パーセント何らかの誤作動(カウントが不明確、LED点滅とバッテリー残量が連結していない、LED点滅の不良、バッテリー本体の故障等)が生じて、バッテリーは消耗品であり、機能不全時点で買い替え等の更新が必須であることを常識として認識した。　私はニコチン?タール中毒者からは脱したと思っているが、飴玉やガムのような嗜好品として「プルームテック」の愛用を続けている。今無性に腹立たしいのが、どうしてこんなに馬鹿でかい(長い)のか。太さには違和感がないが、「純正バッテリー＋純正アトマイザー＋純正たばこカプセル」で長さは約130mmにもなる。互換品製造業者は、互換バッテリーと互換アトマイザー(リキッド式を含む)の小型化を考えないのであろうか。　充電や交換などによる使用時間の短縮は、商品のデメリットではない。事実多くの人は、交換用に予備のバッテリーとアトマイザー(タバコカプセルを含む)を数個持ち歩いているのだから…。　ユーザーの希望としては、使用状態で長さ100mm以内に収まる各互換パーツがあれば、即購入させてもらいたい。　日本の製造技術は、「小型で高性能」を目指すことで世界の信頼を得てきた。「プルームテック」互換機器を製造?販売する会社は、「iphone」を製造?供給する貴社の国の技術者と同じステージに立てるはずだ。　話は変わるが、新型コロナウイルスに、日本ほか東アジアの対応に世界の注目が注がれているので、各国の誤った判断や後悔のない政策に期待する。　2020.02.27記

しろくま 1
他の方のブログで絶賛されていたので購入しましたが、押すにも引くにも力がいるので使わなくなりました。引っかかりがあるから綺麗になるのでしょうが私には合いませんでした。高かったのに残念です