シマノ 20 トリウム 2000PG (右ハンドル) 2020年モデル ジギングリール (5)

シマノ 20 トリウム 2000PG (右ハンドル) 2020年モデル ジギングリール (5)

シマノ 20 トリウム 2000PG (右ハンドル) 2020年モデル ジギングリール (5)

Amazon カスタマー 3
来るのがとにかく遅かった、が、そこは事前にわかっていたため問題なし。問題は本体。白を注文したが、中古かのような傷汚れ擦れが気になる。正面のため余計に気になる。また、説明書は中国語英語などで日本語はなし、感覚で時間合わせはできるけど、日程合わせは本当にわかりづらかった。おすすめはしません。

ととまり 3
小さくて音も静かでカラビナフックになっているのでありがたい。バッグの中に入れなくてすむので誤ってボタンが押さてることもなく、探す手間も省ける。ただ小さいがゆえに普通サイズのハンディファンよりは清涼感が感じにくい気もする。自立するけど角度は変えられない。

ken197x 5
元々使っていたチェアマットがすぐにズレる点、90cm x 140cmのマットで横幅にあまり余裕がない点もあり、粘着力の強さと横方向に余裕があるマットを探していたところ、本マットを見つけたので購入してみました。私の場合、椅子を前後に動かすことが多いため、マットは縦向きに使っています。本マットは 100cm x 140cmなので、本当はもう少し横幅が広いものがいいかな？と思っていたのですが、+10cmでも結構余裕があったのでサイズ的には正解でした。特に大きめのゲーミングチェアを使っている場合、90cmだとそれほど余裕がありませんが、+10cmだけでも動きにだいぶ余裕がでます。粘着力はとにかく凄いの一言で、チェアを移動しようが、掃除しようが、一切ずれる素振りはありません。むしろ、剥がす方が大変なくらいなので、「剥がさない」ことが前提になると思います。故に貼り付ける際の位置決めはちゃんとしておいた方がいいでしょう。粘着させる際に空気が入って凸凹になる可能性が高いです。（多少の凸凹は時間とともに抜けます）折りたたまれて配送されるため、折り目が付いているのも気になる点です。貼り付ける際にこの折り目が邪魔になります。なお、折り目自体は時間とともに気にならない程度に目立たなくなります。他の人のコメントにあるよう、剥がす時は確かにフローリングへの影響があるかもしれない点は要注意です。予想ですが、傷んでいないきれいなフローリングの方が影響は少なく、傷んでいるフローリングの方が剥がすときのダメージが大きい気がします。ワックスに左右される気がします。私の家のフローリングは既にだいぶ傷が付いているので、そこらへんはあまり気にしませんでした。逆にチェアマットですべてキレイに覆い隠されました。厚みが4mmある点、ツルツルのコーティングタイプではなく足の低いカーペットタイプなので、座っている時のチェアの移動が大変かと思いましたが、そこらへんはあまり問題なく、移動はスムーズでした。が、カーペットタイプであるが故にチェアマットとしての耐久性は少し？かも知れません。自分はとにかくズレないことの優先度が一番高いためにそこらへんは気にしませんが、見た目に拘る方は要チェックです。色にもよると思いますが、ゴミが目立つタイプだと思うので掃除はこまめにする必要はあると思います。コロコロで結構取れますが、1シートがすぐにおしゃかになるのも注意点かも知れません。個人的には 1.絶対にズレない、2.サイズが適切、3.カーペットタイプだがチェアの移動はスムーズ、という点で正解でした。ただし、他の方のコメントにもあるよう、Amazonに★5のレビューをすると1,000円のAmazonギフトカードを貰えるキャンペーンをやっているため、そこらへんは差っ引いてもらえると幸いです。

スカーレット 5
一般的な盛り塩の器は「白」が多いですが、これはピッカピカの金色、しかも縁起のいい八角です。盛り塩の三角形は大きめで塩も多めに必要ではありますが、毎日見て気分が上がるなら、多めの荒塩消費くらい惜しくないです。箱には八角のお皿が２枚と盛り塩を作る、これまた金色の容器が入っています。我が家は玄関とトイレに置きました。風水の本によると、玄関入って左に金色のものを置くといいそうで、（素人の自己満足レベルですが）早速置いてみました。気持ちがスーーーっと清々しい感じになりました。トイレは毎日綺麗にしていましたが、この金色　八角皿に真っ白でピンと角の尖った三角塩を飾ると、なんだか神々しいトイレに変身しました（話が盛りすぎ気味ですいません。でも本当にそう感じますよ）「気分がいいと運に恵まれる」って２０年間無敗を誇る雀鬼、桜井章一氏の金言にありますが、盛り塩を備えるようになってから、夫も無駄に夜更かしをしなくなったし、私も仕事がある平日は手抜き料理を正当化していたけれど、不思議と料理を丁寧に作るようになりました。美味しいものを作ろという意欲も強くなりました。気のせい？たかが盛り塩したくらいで？でも、人間は視覚から大量に情収集しているそうだから、毎日何回も金色に輝く八角皿に美しい塩の塔を眺めていたら、私のような凡人でも、少しは高尚な波動が伝染するかもしれないと思う、今日この頃です。毎日を丁寧に過ごしたい方にはオススメです。