ハニカムゲルで体圧分散
お部屋になじむ無重力クッション
長時間椅子に座っていると、腰が痛くなったり、おしりが疲れてしまう・・・。そんなお悩みを抱えている方から、今注目されているのが「無重力クッション」とも呼ばれるゲルクッション。ハニカム構造になっていて、体圧分散性や衝撃吸収性に優れ、おしりへの負担を軽減してくれます。
けれど一般的なゲルクッションは、インテリアに馴染みにくいものがほとんど。お部屋の中で浮いてしまうのがイヤで、興味はあるけど使っていない、そんな方も多いのでは?
bon moment(ボンモマン)のゲルクッションは、インテリアに馴染むカバーデザインにもこだわりを。両面使えるリバーシブル仕様で、リビングやダイニング、書斎やオフィスにも、景観に合わせて敷いていただけます。
腰やおしりの負担を軽減
内側にゲルを使用した「ゲルクッション」。ハニカム構造になっていて、体圧分散性や衝撃吸収性に優れています。
普通の綿クッションだと一部分に圧がかかってしまいますが、ハニカム構造のゲルクッションは体圧を分散することで、おしりへの負担を軽減。
また通気性に優れ蒸れにくく、1日中座っていても快適。熱がこもりにくいので、汗ばむ夏の時期にもおすすめのアイテムです。
耐圧分散を比較しました
厚さ約2cmの綿入りクッションと、ゲルクッションで比較。体重68kgの成人が30秒座った後の耐圧分布を測定した結果、ゲルクッションの方は体圧が分散され、一部分に集中していた負担が軽減されました。
インテリアに馴染むシンプルカバー
カバーはファブリックソファのような、少し肉厚でしっかりとした、高級感のある生地を使用しています。
両面使えるリバーシブル仕様で、さり気ない配色と、「bon moment」のブランドタグがアクセント。
インテリアにこだわったお部屋にも馴染んでくれて、またシンプルなのでオフィス使いもしやすい雰囲気です。
ファスナーは横から見ても気になりにくい「コンシールファスナー」に。シンプルながらも細部まで見た目に配慮されています。
シーンに合わせて。かたちは2タイプ
かたちはスクエアとラウンドの2型。椅子のかたちや置きたい場所に合わせてお選びいただけます。
カラーも選べる2種類
2種類どちらのカラーも、片面のアイボリーは共通カラー。サイド部分ともう片面は配色の、リバーシブル仕様です。
どちらも、お部屋への馴染みやすさを考えたナチュラルカラー。
スタッフが実際に使ってみました
想像以上の安定感!デスクワークの腰の疲れに◎
1日じゅう座り仕事なので、おしりから腰にかけてがすぐ痛くなります。今まで薄いものからふわふわのものまでいくつかクッションを試してみましたが、これというものには出会えずいました。
ゲルクッションに座ってみると、普通の綿クッションよりも安定した座り心地。硬すぎず柔らかすぎず、そっと受け止めてくれる座り心地で、特に座った瞬間は楽に感じました。1日の終わりごろに感じていた腰痛も、気になりにくくなりました。
ただ私の場合、姿勢が良くないせいか、長時間座っていると徐々に自分の体重でクッションが滑ってズレてきてしまいます。
滑らないように、正しい姿勢を意識しながら使っています。
※使用感には個人差があります。予めご了承ください。