くじら赤肉＜尾の身（尾肉）＞　国産ニタリクジラ　100ｇ

くじら赤肉＜尾の身（尾肉）＞　国産ニタリクジラ　100ｇ

【原料】ニタリ鯨（北西太平洋）【保存方法】 冷凍（−18℃以下）【賞味期限】180日（解凍後は、冷蔵庫に保存し、2日以内にお召し上がり下さい）

【お召し上がり方（レシピ)】
真空袋から出し、お皿の上に乗せ、ラップをかけて、冷蔵庫でゆっくりと解凍します。半解凍の状態で、薄くスライスし、しょうが醤油をつけてお召し上がり下さい。また半解凍した状態で、お好みのサイズにスライスし、ハリハリ鍋のお肉としてお召し上がりになるのもおすすめです。

くじら赤肉の上手な解凍方法
【解凍手順１】
冷凍赤肉を取り出し真空パックの封をカットします。
【解凍手順２】
冷凍赤肉をトレーに置いて冷蔵庫で前日から解凍します。
おススメはパーシャル室
(ポイント)できるだけ低温でゆっくり解凍すると、ドリップが抑えられます。
ご注意：急速解凍してしますと、ドリップが多く出て旨みが失われます。
【解凍手順３】
流水で表面のドリップを洗い流しキッチンペーパーで水気を拭き取ります。
(ポイント)ドリップと水気を拭き取って見た目もきれいに！

くじら赤肉＜尾の身（尾肉）＞　国産ニタリクジラ　100ｇ

ラピス 5
今回、新しくだるま琉金をお迎えするにあたり、50センチ水槽に使用しました。貼る前と雰囲気が変わり、金魚達ものびのびしています。他のバージョンも試してみたいですが、貼り替えは難しそうです。商品は、折り目もなく届きました。貼り付けの説明は同梱されてなかったので、液体洗剤をスプレーせずに貼り付けてしまいました。空気が入って貼り直しも、数時間後にも出来たのですが、液体洗剤をスプレーしていた方が剥がしやすかったかもしれません。苔防止にもなり、美しい背景の水槽でちょこちょこ泳ぐ金魚達を見ているととても癒されます。

おのきさ 5
甘みがあり、子供も喜んで食べています。

㋭ 4
PSBのような簡単に増やせる超定番のバクテリア商品に比べるとややコスパは悪いですが、飼育水の長期安定化に確実に貢献してくれる、とても良い商品だと思います。特に水槽の新規立ち上げの時にはとても心強い味方です。これを入れて失敗したという方のレビューも散見されますが、それは恐らくバクテリアの使い方を理解しておられないだけではないでしょうか。バクテリアは薬ではなく生き物なので、期待するような働きが出来るかどうかはひとえに飼育環境によりけりです。既に酷い状態になっている飼育水を一瞬で綺麗にすることなど出来ませんし、もし既に水中の残存酸素が極端に少なくなってしまっているような過酷な状況なら、飼育魚とバクテリアの両方が残り少ない酸素を取り合って余計に酷くなってしまうことだってあり得ます。人間でもそうでしょう。お腹が痛くなってからヨーグルトや納豆を食べて治そうとしても意味がないのです。そういうのはまず適切な処置を施してからの話です。それと同じで、お魚の飼育環境も、光や水温やPHや有害物質の値などの根本的な問題を解決せずしてこれを入れるだけで全てが解決するなどという都合の良い話はないのです。なんだかお説教ぽいレビューになってしまいましたが、、個人的にはこの手の商品にはちゃんとバクテリアの顕微鏡写真が印刷されていればいいのになぁ…なんて思ってしまいます。PSBとかとの個性の違いが把握できて良いと思うんですけど……メーカーさん、如何ですかね？フヨフヨ動く色んなバクテリアを観察するための高性能な顕微鏡が欲しくなってきた今日この頃です。(何故か250mlの商品と500mlの商品でレビューが分かれてしまっていますが、同一の内容で投稿しています)