スズキ ワゴンR ワイド プラス ソリオ(MH21S MH22S) トランクダンパー テールゲートダンパー 左右セット 81860-58J10 81850-58J10

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ものすごい多汗症なのでフィルム無し状態、グレアフィルム、ガラスフィルムの場合ですと夏場はどうやってもスワイプやフリックがうまくいきません。ですのでスマホの保護フィルムはいつもノングレアタイプを使用してきました。初めてミヤビックスの製品を購入しましたが、表面がさらっさらなので湿った指でもしっかり反応してくれます。ノングレアタイプにありがちなギラつきも抑えられており、映り込みもしっかり低減され視認性も良いので満足しています。

し 3
返品しました。以下の2点初期不良があったため①拡大縮小ボタンが反応しない②dpiを変更しても画質に影響が全くない。特に②はひどいです。ファイルサイズはほぼ変化ないにしても、90dpiと1000dpiで画質に差がないです。すなわち初期のdpiの数値はいくらになってるか分かりません。これはソフトウェアの問題なので、おそらく全員一緒かと思われます。まぁ初期不良あってもスキャン速度は速いしいいかって思いもしましたが、画質にも問題ありでしたので、結局返品に踏み切りました。画質をsv600と比較しました。条件は、et18proは最高設定(画像の容量、pdfの質、解像度を最大に、そして一応1000dpi、部屋を暗くしサイドライト点灯)、sv600はスーパーファインモード(300dpi相当、他いじらない)以上設定でカラーモード撮影　結果はsv600の圧勝、文字の読みやすさも写真の写りも雲泥の差です。et18proをコントラスト鮮鋭度上げたら多少マシになりますが、それでも差がありますし、写真は元のものから離れてしまいます。みなさん、なんでet18proのほうが画質低いの？って思った人もいると思います。私もそうでした。dpiに差がないですからね。そこで、カスタマーサポートに問い合わせたところ、sv600に比べて画質が低いのは仕様、とのことでした、、、sv600は読み取り機械がccdなのに対し、et18proはcmosというところが画質の差に影響しているみたいです。cmosのほうが新技術であり処理速度は速いが画質は劣るようです。(最近は画質の差もなくなってきたって記事もありますが)確かにsv600に比べると、1ページあたりの読み込み速度で差別化はできてますが、肝心の読むときにストレスがかかるようでは使い物になりません。私の場合、スキャンしたい本が100冊単位である訳ではなく、50冊くらいの専門書を文字と写真とを両方綺麗に保存することが条件でした。そこがet18proとアンマッチになった理由でした。初期不良で返品しましたが、いいと思ったところもあったので以下に列記します。①箱、機器が高級感ある②読み取り速度が速い(sv600の5倍くらい)③自動平坦化機能が優秀、2cmくらいの厚みなら指でがっつりおさえなくても大丈夫④指を自動で消してくれる機能が優秀⑤ソフトウェアのUIが分かりやすい⑥OCR機能が優秀、自動でまとめて処理し１つのpdfにもできます。⑦カスタマーサポートの対応が速いまとめると、画質を気にせずパッとスキャンしたい人にオススメです。良いところも悪いところもあったので、星3にしました。

工作ずき 4
ジョグホイールが認識出来ないので、一部切り抜きました。使用時の本体への傷は防げそうです。