ペーパータオル エルヴェール エコスマート シングル 200枚入 大王製紙

もなか 5
母親のスマホのカバーとして購入しましたが、本当に可愛くてオシャレです。汚れはまだ分かりませんが、薄い色合いなので目立ちそうに思います。

なっち2 5
母親へのプレゼント。予想以上にしっかりしたつくりで、お値段以上のお品でした。色合いは、もう少し赤く、明るめでした。いい感じです。

花田 5
コスパは良いと思いますが、M10に対してピッチが2.00と珍しいです

鈴音 4
貼り方も簡単でピッタリくっつきます。でも500円くらいだと助かるんですけどねえ。

katsunori 5
デザイン可愛いですし作りも悪くないでも匂いが気分悪くなるレベル堅く絞った布で拭いたり乾燥剤を入れた袋に入れたり日陰干ししたり…少しずつ軽減されてきたとはいえ一週間経過しても手が臭くなります。

yuyu-majy 3
今度は007からガイ?ハミルトンまで引っ張り出してきた。さすがに前作ほどの軽妙洒脱は望めないが、相変わらず派手さは抑えられている。何しろ舞台は東西ドイツであるから、前作の“洗脳”に代えて、今度は“亡命”と来た。原題「ベルリンの葬儀」の通り、これが亡命のカモフラージュとなるわけだ。前作との違いの一つが、ボンド?ガールに匹敵するエヴァ?レンツィの登場だが、この若く美しい女性との一時の情事も画面上にはまったく出てこない。このあたりもGoldfingerの監督とは思えない控え目さである。かと言って、前作のようなスパイの日常生活の事細かな描写は冒頭でサラッと済ませている。相変わらず、パーマーと上司ロスとの関係はギクシャクしているが、それが本シリーズの見せどころでもあるので致し方ない（誉め言葉）。実際に冷戦時代のベルリンで撮られたという、どこか冷たく乾いた景色と歴史を感じさせる街並みは撮影の妙と相俟って驚くほど効果を上げており、このドラマの背景として申し分ない。ユーモアの欠如と映画のテイストとは微妙に異なる音楽が瑕瑾ではあるが、シリーズ2作目としては順調と言っていいのではないだろうか。次回作への期待が募るに充分な出来だ。