ユピテル Yupiteru スピードガン BSG-1 野球練習器具 設備 道具 球速 ベースボール

ユピテル Yupiteru スピードガン BSG-1 野球練習器具 設備 道具 球速 ベースボール

「ピッチング」と「バッティング」のスピードを数値化！
感覚を数値で明確にすることでモチベーションアップ！

◆カンタン操作でスピードを表示！

■ピッチングモード
●「投球の初速」「投球の終速」「初速終速間距離」
ピッチングモードでは、1回の投球で
「投球の初速」「投球の終速」「 初速終速間距離」の3つの値を同時に表示します。

■バッティングモード
●「バットスイング速度」「打球の初速度」「推定飛距離」
バッティングモードでは、野球やソフトボールにおける
「バットスイング速度」「打球の初速度」打球の「推定飛距離」を表示します。


◆データ管理ソフトで記録の管理やグラフ表示

●Windows版 「データ管理ソフト」
データ管理ソフト（フリーウェア）を利用することで、記録の管理やグラフ表示ができます。


◆その他の特徴

●持ち運びしやすいコードレスタイプ
●本体底面のネジ穴に市販の三脚を取付け可能
●AC アダプター（別売り）での使用も可能
●総合通信局への申請と免許取得は不要
●安心の日本製
●サッカー、テニス、バレーボールなどの球技にも使用できます
●専用ケース付き
●斜め方向補正
　データ管理ソフト（フリーウェア）を利用することで、記録の管理やグラフ表示ができます。
　移動物の軌道（ 投げられたボールの方向）に対し、測定器に角度があると、速度が遅く計測されます。
　（例：実際の速度が100km/h のとき、測定器を使用する角度が10度ある場合、速度表示の値は、98km/h）
　本機は角度補正を行い、実際の速度を表示することができます。
　※角度が大きいと検出できなかったり、精度が大きく低下します。

【商品スペック】
●外形寸法 : 本体83（W）×64（H）×180（L）mm
●重量 : 379g（電池含む）
●電源 : 単3形アルカリ乾電池4本（付属）
●電池寿命 : 連続測定時で約20時間
●周波数 : Kバンド24GHz帯
●検知距離目安 : 約30m
●測定範囲 :
　＜ピッチングモード＞約30〜200km/h
　＜バッティングモード＞約50〜200km/h
●付属品 :
　収納ケース本体（1）、単3アルカリ乾電池（4）、
取扱説明書・保証書（1）

【関連商品はこちらです】 ◆ その他 スピードガンはこちら

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Kindleユーザー 5
かなり明るいです。ナイトランのポジションライトとしてザックに取り付けていますが、後方からの車が見落とすことはないでしょう。なお、取付用のバンドは、走っている時に落ちませんが、ライトを外してバンドだけ取り付けてたら、通勤中外れてしまい紛失しました。使い方によっては取れやすいですね。ライト本体だけが残りました。こりがまた、使い道がありません。

注文して3日程で届いて早速使ってます。 使い方については、説明書も日本語ですし、説明書通りに使えば何も難しいことはありません。 ビデオカメラの三脚を流用出来るのでありがたいです。 精度については、このスピードガンが初めてなのでよく分かりませんが、SNSなど見ていてもこの機種が1番精度が良さそうとの事だったので問題ないと思ってます。 アスファルトでは上手く感知しませんでした。 グラウンドで使う前提なら全く問題ありません。

一冬超えて、選手が成長したことを測るのに、購入しました。練習試合など対外的なことが減ることにより、支出が減少するので、選手が求めるものに還元した購入です。 選手は自己能力を過大解釈するので、客観的にわからせるのにはとても良い機材になりました。

商品も無事に到着致しました　迅速な対応頂きまして感謝申し上げます　梱包も丁寧にして頂いております　起動はしていませんが完璧な商品です

北岡 4
粘着力が少し足らない様な気がしましたそれとかなり硬かった　引っ張りながら貼り付けるのに苦戦した　　でも結果ちゃんと貼れたのかも?

安定して距離が離れていても計測出来るのでとても重宝しています。 ガンタイプの物も使用していましたが押すタイミングかなにか反応しない事も多々ありました。 それと比べるとこちらはかなり安定して計測が可能だと思います。 ガンタイプだとバックネット裏から届かなかったのがこちらは計測可能でした。

以前から子どもが欲しがっていましたが、コロナ禍での子どものモチベーションアップのために購入しました。 とても軽く、ケース付きで、満足しています。 反応しない時もありますが、まぁ想定の範囲です。 安い買い物ではないので、子どもには頑張ってもらいたいです。

Phenom普及委員会(仮)【公式】 4
このクランクセットFC-M311のみ交換したところ、FDの稼働範囲の関係でうまく変速できませんでした。まったく出来ないわけではないですが、FDの調整だけでは限界がありました。よく見たら箱にBB123mmと書いてある。おろ？そういえば純正BBの軸長何mmだっけ？と思って調べてみると110.5mm。12.5mm差。そりゃあかんわ...というわけで追加で購入するハメになりました。またクランク外さないとダメやん。最初からBB買っておけばよかったー。というわけでここに推奨BBを書いておきます。シマノBB-UN26 軸長123mm。ESCAPE R3の場合はシェル幅68mmです。品番はEBBUN26B23X。122.5mmでも多分大丈夫だと思います。こちらはEBBUN26B22Xです。ちなみに123mmでシェル幅73mmはEBBUN26C23X、70mm(イタリアン)はEBBUN26I23Xなのでお間違え無く。交換前のBB(上)と交換後のBB(下)の画像を載せておきます。軸長110.5mm(上)と123mm(下)です。これだけ違えばクランクの位置がかなり変わってきます（この場合外側へ行きます）。で、ここからが本題。ESCAPE R3はリアのエンド幅がロードと同じ130mmのためチェーンラインは45mm。このクランク＋推奨BBだとフロントのチェーンラインが50mmになってしまうのでリアと合いません。自分は律義に123mmを選択したため失敗しました。なので恐らく軸長は117.5mmくらいが良いと思います（シマノ以外のBBだとまた話は違ってくると思います）。本当はもう少し短くしたいところですが、あまり短いとフロントディレイラーの可動範囲に入りません。フロントはMTB用の3枚なのでチェーンラインは47.5mmか50mmなのですが、元々リアと少しズレてるんですね...ベストなBBの軸長は地道に探すしかないでしょう。念のため書くと、軸長123mmでもFDの調整でギリギリ使えました。シフトワイヤーの張り直しが必要でしたが。問題なく1～3速変速可能です。ただ、やはり思った通りチェーンが結構斜めになります(フロントが外すぎる)。なのでアウターの使用は控えようと思います。近いうちにBBの軸長を117.5mmに変更するつもりです。なお、リアのエンド幅が135mmなら推奨BBで良いと思います。(GIANT ESCAPE R3は130mm)自転車屋でBBは現物合わせが原則、と言われる理由がよくわかりました。