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パイオニア 5
綺麗なガンメタル色のヘルメット。シールドは、薄くスモークがかかっています、夜でも問題なく使用できます。被った感じは丸というより縦長のヘルメット、ブカブカの場合は付属のスポンジでサイズ調整できます。シールドを下ろして運転しても、風は入ります、ですが目は痛くありません。雨除けにはバッチリかと。いい買い物でした。

KK 3
使用2回目の釣行後に脱いだ時に、インナーの肩部分のメッシュとポリエステル生地の縫い合わせ部分の縫い目が破裂していました。背中のネームタグの印刷は初回使用時に剥げました。購入から1ヶ月を過ぎたのでAmazonの保証期間は過ぎてしまいましたが、プロックスに直接問い合わせたところ、交換対応してもらえました。機能性や見た目は気に入っているので、大切に長く愛用したいと思います。

Amazon カスタマー 3
びたっとはまりました。材質は鉄製で、端部の仕上げがいまいちでした。(あまり見えない部分ではあるが)また、表面にプチプチと３点ばかり点状の何らかの跡がついてました。細かいことを書きましたが、八割方は満足してます。

ドラグノフ?ムチュウデスキー 5
昔からオートバイ用品店で売ってる安価な空気入れです。先端に、百均空気入れや壊れて捨てる空気入れから英式アダプターを取ってきて差し込めば、自転車にも使えます。過去にNAPSで購入して10年使い、ついに本体まで割れが達したので２台目はAmazonで購入してみました。シャフト以外全部プラなのでかなり軽い！タイヤ側チューブレスバルブの劣化やパンク修理穴からの漏れで騙し騙し使っているオートバイが多いので、タンクバッグに入れてさっと出せる本体の短さ、そして軽さは大変重宝します。欠点は後半に述べる貧弱な折り畳み部分と、折りたためないハンドルが横幅を取ってしまう事、筒が短いのでひと押しあたり入る空気量は少なめです。しかし横幅を取るハンドルはその分両手を使って押し込み易く、タイヤの空気圧が高まってからが本領を発揮。他の軽量持ち運びポンプよりも有利になってきます。【貧弱な部分に気をつけて使う】折れたり割れたりする箇所が２箇所あります。?折りたたみ式の足踏みステップ。踏んで地面に押さえつける力とポンプの手押しの力が掛かって、折り畳みのステップが割れやすい。最初の１年でステップが割れて、それでも筒の土台のプラスチック部分だけでも踏んで押さえて９年使い続けました。とはいえ足踏みステップが折れた時点で地面での直立が不安定になるので、なるべく足はステップと本体土台の黒い部分の両方を踏んで、押さえる面積を増やしつつポンピングする事によって折れるのを防ぎます。?本体とホースの間の繋ぎ目。ホースの根元が本体土台に斜めにねじ込まれていて、空気入れ全体としてもホースが斜めに飛び出すデザインになっていますが、そのホースの差込みまでプラスチック製なので根元でポッキリ折れやすい。ホースの斜めの飛び出しも、荷物の中で周りから押されて折れやすい原因になっていると思います。ここのホースブラグは鉄にして欲しい…そんなに重くならないはず。【評価について】以上２箇所の壊れやすい点に注意して使えば、長く使えて安価な製品になると言えます。低評価の人は見た目のチープさと使い方で、安さと軽さの欠点と利点を理解できないのでしょう。…なお珍しいケースかもしれませんが、２個目はシャフトがピストンにちゃんとねじ込まれてない組み付ミスの品に当たってしまいました。ツーリング先でスッポ抜けてショックではありましたが、販売者様にはすぐさま再送と検品の対応を戴いております。

asaasa 3
デザインは画像で見た通り素敵です普段お店で買うときはMかLサイズです今回はサイズは太ももに合わせて購入するためレビュー参考に2サイズ上を買おうと思いましたが不安なので一番上のサイズにしました実際履いてみるとウエスト以外はぴったりですあまり伸縮性は期待しないほうがいいかな～という印象さすがにウエストはやや大きいので縫って縮めるなどして調整します余裕を持って履きたいなら生地の伸縮を期待せずヒップと太ももの大きさで判断したほうがお勧めですぴったり履きたい場合は???分かりません！！（笑）

こーの 5
ハスラー（MR41S）のバッテリーを完全放電してしまいました。気がついた時には3日間経過していてライトもリモコンも、クラクションも全く鳴かず飛ばすの状態でした。購入店に電話すると、「再充電できれば良いが、交換だと実費で14000円（出張修理）です」と返事がありました。手持ちの12V用の充電器で再充電を試すも全くだめ、DIY交換することにしました。手順は1.バッテリー本体の押さえステー（黒い棒状の押さえ）固定ナット(8mm)を緩めて外す。2.バッテリー本体のマイナスターミナルのナット(10mm)を緩めてターミナルを外す。3.本体のプラスターミナルのナット(10mm)を緩めてターミナルを外す。プラス側はターミナルが外れ無いように接点がギザギザになっているので、マイナスドライバーで間口を広げる必要があります。これで旧バッテリーを取り外し新しいモノに載せ替えます。前述の逆さ番号順(3.2.1)の手順で固定します。なおプラスターミナルの赤い樹脂カバーは最初に取り外した方が作業しやすいです。固定ステーのナットは完全に外す必要はありません。ターミナルも緩める程度で良いです。スパナよりもボックスレンチの方がナットに傷つけにくいのでお薦めです。リセットされるデータは、日付、時間、登録したワイファイ機器、それまでの平均燃費等のメモリデータです。トリップメーター、総走行距離などのデータやプリセット放送局は残っていました（メーカー純正ナビ）。今回はメモリバックアップは使っていません。取説を見ながらセットし直しました。心配したアイドリングストップも正常に動作しました。メーカー的にはマイナーですが、純正品1年落ちを使っていたときよりも始動もよくセルモーターも元気よく回ります。この製品は2年もしくは4万キロ保証ですので十分に働いてくれるでしょう。お薦めのバッテリーです。