YAMAHA チューナーメトロノーム TDM-700GM マイクセット

YAMAHA チューナーメトロノーム TDM-700GM マイクセット

ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-700は、チューナーとメトロノームが同時に使えるデュアル機能搭載。チューナーで正しい音程を確認しながら、メトロノームで基礎トレーニングもできるすぐれもの。更に、音を聞きながらメーターでチューニングができるサウンドバック機能を搭載。日常の練習に最適のチューナーメトロノームです。このモデルはチューナーとチューナー専用マイクロフォンTM-30BKが１組になったセット品です。

■特徴
・チューナーとメトロノームが同時に使えるデュアル機能搭載
・バックライト付きの大きな液晶で音名とリズムを表示
・単4形乾電池2本で長期電池寿命


チューナーとメトロノームを同時に使用

【チューナー】
◆幅広いキャリブレーション範囲（410Hz〜480Hz）
◆3オクターブの基準音に沿ったチューニングが可能
◆純正長三度、短三度の音程を示すマーク付き
◆音を聴きながらメーターでチューニングができるサウンドバック機能付き

【メトロノーム】
◆1ステップと49ステップ（振り子メトロノームの数値）の2種類のテンポ設定が可能
◆多彩なリズムバリエーション（0〜9拍子、5種類のリズム内蔵）15種類のリズム・バリエーション
◆好みのテンポを測定・表示するタップ機能
◆メモリー・バックアップ機能。オート・パワー・オフ機能搭載。


同梱品：チューナー用マイクロフォンTM-30BK、単4電池×2

YAMAHA チューナーメトロノーム TDM-700GM マイクセット

舘野優樹 5
セピアZZCA1HC型(後期)に取り付けました。最高速度は80km/hから72km/hに落ちましたが、全速度域がパワーバンド化してとてもトルクフルなバイクに仕上がりました。WRはドクタープーリーの6.5g×6個。プーリーはキタコさんのハイスピです。シグナルダッシュにおいてはバックミラーから車が消えかかるほど速いです。一般道ではトルクありきなので、最高速度はこれくらいが支配可能範囲かも。バイパスでちぎるならポート加工やストロークアップありきですかね。リミッターカット済でイリジウム、パワーケーブル(NGK)です。IGコイルは社外のアドレスV100用を流用。一般道は60km/hまでを如何に使いこなすかが鍵ですよ。

Capp 5
W800 ストリートでOKのレビューを見て購入し、W800 (2019/12～) でも使えました。写真ではACC連動の方に繋いでいます。コネクターの色が同じだったので両方繋いでみてチェックしてみました。本体側のコネクターに赤い線がある方では常時電源(バッ直)となり、赤い線が無い方ではACC電源になるようです。

マイタウン１号 4
ネットで購入した中古トライクのフェンダー塗装状態が悪かった為、購入し取り付けたところサイズもぴったりだし、トライク自体も輝きを取り戻した感じです。

CRFライダー 5
CRF250Lは地上最低高が低く岩など障害物の心配がありました。先日の荒れた林道で２回もプレートに「カーン」と甲高い音がしましたがフレームやエンジンには損傷はなく無事帰宅できました。

Amazon カスタマー 5
少し高価ですが、変えると見栄えが良くなります。エンジン全体的に、ボリュームが出た感じです。ポイントとしては、良いですよ。もう少し安いといいなぁ