ヒートホワイト ステアリング エンブレムシートT01 トヨタハンドル用 ポッティング樹脂盛

フィット感も良くデザインも気に入りました

NORIZOU 5
レビューでは色味が薄いとか書かれてましたが点灯させてみるとニュートラルランプとしては充分な色味だと思います。光度も昼間でもちゃんと確認出来る明るさでした。

ホワイトカラーはあまりドレスアップ感は出ないなという感想です。派手目の色が多かったのでホワイトを選んだのですがもう少し落ち着いた色（例えばブラウン）などあれば良かったと思います。

見つけたので即購入。 取り付けはピンセットあれば簡単に貼れます。 ただ、ぴったりしているパーツと大きいパーツがあってフィッティングはいまいちです。

ロケットマン 5
スズキ　ジェンマ250に付けました。付ける前は、８０ｋｍ位になると胸から上に風圧を受け、少し恐怖を感じてしまう状況でしたが、付けてみたらヘルメットの上辺りにしか風を受けなくなりました。特に違和感もなく８０ｋｍ以上の速度を出せるようになりました。本体の厚みもあり、走行時におかしな振動をすることもなく、安心して使用できます。

お試し君 4
3年目になったバッテリー（1年または2万キロ保証）は１２月あたりからセル起動が弱くなってきた。例年同様、２月に新品と交換と思ったが、１月上旬に本製品を取り付け、４月末には、バッテリーは回復した。ただ、充電器が無く、２月では上がりそうになったので、安価なバッテリーキルスイッチを取り付けて、朝乗り出し時に接続し、夜、乗り終えたら絶縁することで、夜間の暗電流を阻止して、バッテリー上がりを回避しつつ、バッテリーの回復を図った。充電器があれば、上がりそうになるたびに充電すれば済むことであるが、面倒であるうえ、充電器まで新規に購入すると、新品のバッテリー交換以上の費用になる。確かに、パルス電圧が出ているとか、バッテリーが回復したといった投稿があるので、バッテリー回復の可能性があるが、一方、劣化したバッテリーは本製品を取り付けても回復しないことも知っている。結局、所有するバッテリーは劣化しているので、確実に回復するという保証がない。もし、本製品でのサルフェーション防止機能が不十分なら、充電器は無駄となる上、新品の２倍の費用が掛かることになるので、前述の方法を採用した。　なお、キルスイッチを含めた費用は、バッテリーの半額くらいで済んだ。　留意点は、毎日、１０ｋｍ以上は走行して、毎日バッテリー充電に配慮した点である。（詳細な経緯は以下に示す） 3年ごとの２月にバッテリーが上がるので、過去２回、その時期に新品に交換してきた。今年も、そうなると考えたが、この製品を取り付けることでバッテリー交換を回避できないかと購入した。　　１月９日に常時接続にして取り付ける。１０日ほど経過し、夕方、車の走行を終えた時のバッテリ電圧は12.6V。翌朝の電圧12.3Vで、セルを駆動するのも弱弱しいと感じる。１５日経過しても、同じ電圧を繰り返す。バッテリーは気温２０度に比べ、気温５度では１７％ほど、バッテリー能力が低下するので、これから２月を迎えるにあたっては、バッテリ上がりが心配である。そこで、バッテリーキルスイッチを購入して、夕方に走行を終えると、キルスイッチで車の電子機器の暗電流は遮断し、本製品とバッテリーとは常時接続する回路にした。翌朝は、キルスイッチを入れて、車の電子機器も接続してから、セルを起動すると、夜間の車の電子機器への暗電流が低減した分、セルの駆動は改善したようにも思えるが、顕著な効果は認められない。本製品とバッテリーは２４時間接続するので、サルフェーション除去が進むと考えたが、１日の走行距離が１０ｋｍ程度の翌朝は、セルの駆動が弱弱しい。２月になると、気温低下によるバッテリー能力低下のために、サルフェーションの改善が遅れる、もしくは、進まないと危惧された。　　ユーザーコメントでは、弱ったバッテリーにサルフェーション防止器を接続して、うまくゆかない事例が多くみられる。これは、弱っているバッテリーは電気容量が少ない上に、サルフェーション防止器への暗電流でバッテリーの電気を消費するので、かえって、バッテリーが上がりやすくなると考えた。くわえて、私は１か月３００ｋｍくらいしか走らないので、充電時間は少なく、常時接続はバッテリー上がりを起こしやすいと考えた。　　１月３０日には、キルスイッチの回路を変更して、朝、乗り出し時に車の電子機器と本製品をバッテリーと接続し、夕方、車を乗り終えたら、どちらも遮断することにした。夜間に冷え込むとバッテリー能力が下がるうえに、その間も本製品へ電流を流せば、上がりやすくなると考えたからである。この結果、翌朝のバッテリー電圧は12.6Vになる。つまり、前日の夕刻時の電圧が翌朝まで維持できているようで、バッテリーは上がらなかった。本製品を取り付けてから３週間経過し、バッテリーは少し改善したかもしれないが、実感できるレベルではない。この接続方法では、走行時と朝から夕方までの駐車時は、本製品からのパルス電圧がバッテリーに作用し、夕刻から朝までの保管時はパルス電圧がかからないので、その分、バッテリーの回復は遅れる。しかしながら、今回の目的が、バッテリーの新品交換を回避することであるので、このような回路でよしとした。　　本来なら、充電器を使い、バッテリーを満充電にした状態で、本製品を常時接続し、かつ、電気容量が減ったら、繰り返すという使い方が最善であろう。そのためには充電器を購入する必要があるうえ、その充電器は、バッテリーが回復すれば、使わないので、間尺に合わない。２月を乗り切れば、気温が上昇して、バッテリ購入を回避できると考える。　　気温が高まる４月以降になれば、気温によるバッテリー能力低下が生じにくくなるので、その時点で、キルスイッチの回路を、本製品とバッテリーとは常時接続に切り替えことを考えたい。キルスイッチと本製品を購入しても、バッテリーの半値で済ませることが目標なので、以上のように取り組んでいる。 　２月末まで、朝夕でバッテリーキルスイッチをONOFFしたこともあり、バッテリーは上らなかった。３月に入って、試しに３日間昼夜、本製品と車の電子部分とバッテリーを接続する。少し、バッテリーが回復したように感じたからである。しかし、3日目にはエンジンのかかりが悪いので、3日間朝夕でキルスイッチONOFFし、再び、3日間接続を繰り返している。少し、バッテリが回復したかもしれないが、まだ、不安定。（反省点は、冬場のバッテリー能力が下がってから、本製品を接続するのは良くない。せめて、暖かくなった春以降が良いと思いました） 3月下旬では、最高気温が２０度にもなり、外気温低下によるバッテリー容量低下がないので、５日連続して昼夜、本製品と車の電子部品を接続しても、翌朝のセル起動はやや時間がかかるが駆動する。また、朝、数キロ走行した後のセル起動は全く不安がないまでになった。バッテリーは明らかに回復していると実感。今後、走行距離が少なく充電不足気味ならキルスイッチを夕刻にoffに切り替えて、バッテリー上がりを回避しすれば、やがてバッテリーは十分に回復するとおもわれるので、星３つを星４つとします。（来年の２月でもバッテリーが健全なら、星５つとしたい）（投稿から1年経過した21年１月?3月の状況）　　1年または2万キロ保証のバッテリーは、3年経過し、本製品とキルスイッチを取り付けてから、1年経過した。車の使用を毎日から2~３日ごとの頻度になったので、1月に気温が下がりバッテリー上がりしたが、アマゾンで購入した500円ほどの充電器で12時間充電したら、支障なくエンジン起動できた。21年は、1月初に１回だけ充電し、その後、車に乗らないときはキルスイッチoffにしたので、バッテリー上がりはしていない。　　3月も中旬になると、気温も上がり、キルスイッチを常時on（バッテリーと電子機器と本製品を常時接続する）にしているが、セルを回す時も支障がない状況になった。この状況は昨年と同じなので、おそらく来年の1月まではバッテリーを使えると推定する。　　以上のことから、毎日１０ｋｍ以上車を使っていれば、1月でもバッテリー上がりはなかったと推定する。しかし、低頻度使用の車では、寒さによるバッテリー容量低下とバッテリー劣化があるので、キルスイッチによるONOFFは必須と考える。取り付けてから1年経過したが、新規のバッテリーと交換はしていない。キルスイッチのONOFFによる効果か、本製品の効果か、両者の相乗効果かは、不明であるが、1年または2万キロ保証のバッテリーを丸4年間使い続けている。このバッテリーが4000円。キルスイッチ、本製品、充電器の合計額2500円くらいなので、取り付けてバッテリー寿命が2年延びるとペイする。まだ1年しか寿命が延びていないので、翌年もフォローしたい。（投稿から約２年経過した２１年１１月の状況）気温が低下してきた１１月には、バッテリーが上がり、充電を余儀なくされた。例年１１月でバッテリー上りは経験したことがなく、そろそろ寿命と判断。あと２回車検を取る予定で、頑張ってもそこまでの延命は無理と判断して、バッテリーを買い替えた。本製品を取り付けたバッテリーは１年２万キロ保証のもので、３年使用後に本製品で２年延命ができた。キルスイッチ?充電器（アマゾンの１０００円くらい）は１月～３月は必須で、残りの月は気温も高くバッテリーに良い状況下で本製品で乗り切ったことを考えると、まずは、キルスイッチ?充電器で延命を図るのが賢明かもしれない。つまり、本製品のサルフェーション効果はゼロではないが、強力（投稿に本製品より強力な製品紹介の記事があったので、その製品のほうが良いかもしれない）というわけではないと考えている。よって、星４とします。なお、月３００ｋｍの走行ではなく、２倍くらいの走行距離の車への適用なら、本製品だけでももっと延命できたかもしれないことも追記しておきます。（訂正）21年1月にタイトルを「2年ごとの２月に??」から、「3年ごとの２月に???」に訂正した。バッテリーの購入記録が出てきたので、事実に沿って訂正しました。