プロックス PX827 PEラインハサミ

プロックス PX827 PEラインハサミ

鋭い切れ味と耐久性に優れたステンレス製のPEラインハサミ。切断時にPEラインが逃げにくいギザ刃仕様。細糸を使用した繊細な仕掛け作りに最適。ストレスなくPEラインをカットできる極細刃先のPEラインです。

プロックス PX827 PEラインハサミ

ねみぃまるたん 5
ロック機能が秀逸。取付、取り外しも簡単。安心して使える。

HIDEYA 1
この程度の重さで？と思うほど簡単に破壊した。安物買いの銭失いかな！？

とら 5
Macにあったアルミ仕様で格好いいです。非常にマッチしています。

厳島哲 5
Timemoreからの乗り換えです。Timemoreは刃がズレて粒度がバラつくので使い物になりませんでした。刃がずれて、いちいち工具を使って直して、コーヒーを挽くなんて、コーヒーを飲む意味ありません。本製品は刃がそもそもずれない構造になっています。ずれない構造かどうかわからないって？　なんの、よく見て考えればわかります。ズレるためには、緩む部分が必要です。緩む部分とは、締める部分のことです。締める部分とは、ネジで締める所です。つまり、ネジで締める部分が多ければ多いほど、ズレる可能性は上がります。この製品は外刃をネジで固定するようになっていません。外刃は本体に完全にくっついています。というか、外刃が動こうとしても、本体が外側にあってズレようがありません。内刃は3つのベアリングで固定されています。また、内刃が棒から簡単に外せるようになっていません。なので、Timemoreよりも断然ずれないはずなのです。これでズレたらキレます。いや、何に対してキレてんだよ笑ズレませんよこの製品は。ズレないはずなのです。さて、水分量の少ない豆、例えば深煎りの豆とかを砕く時に、かなり静電気が発生します。しかし、1年くらい前にすごいバリスタの人が発見した静電気回避策があります。それが、挽く前の豆を少量の水で濡らすという方法です。スプーンの柄を水道水で濡らして、それで挽く前の豆をかき回します。その後、その豆をミルに入れて挽くだけです。静電気はまるで発生せず、魔法のようにあの粉まみれから解放されます。水で濡れると刃が錆びるのが怖い？なら３回くらいコーヒー豆を挽いて粉まみれになってから、水を使いましょう。３回くらい挽けば油が刃につきます。その油で刃が錆びにくくなります。そして、最初に粉まみれになっているのでこの方法の尊さが増幅して感じられます。ちなみに、お湯を注ぐために使っているステンレスのポット、毎日それほどきちんと乾かさずに棚にしまってますが、一向に錆びません。参考までに。