A-SUB ラベルシール 耐水 光沢 インクジェットフィルムラベル 防水シール 貼ってはがせる A4ノーカット 10枚 手作りステッカー ホワイ

セピア 5
元々グラハム粉を混ぜてパン焼いていましたが切れたので今回はこちらにしてみました。リーンなパン用に強力粉と混ぜて焼いています(強200g:全50g位)沢山混ぜると食パンがへこんだり膨らまなかったりしたので、200:50になりました。そのまま出来たパン食べるのも美味しいのですが、トーストして食べると香ばしさが増し、フランスパンやベーグルなどがパリパリ、ガリガリになって更に自分好みで美味しいです。自家製酵母の種おこしスターターにもしましたが、元気な元種ができました。なくなったらまた買いたいです。

シンタロス 5
「お酒が飲みたくなる味」グルメ番組だけでなく一般人の私生活においても使い古された表現である。一般的にこのお酒が飲みたくなる味とはなんだろうか。私なりの考えは「塩味の強さ」に起因するのではないかと思う。特にドラフトビールや一般的な焼酎など辛口系のお酒には、塩味の強いツマミが合う。日本酒のアテに塩を摘む人もいるくらいだ。これまで私が食べてきたビーフジャーキーも例外なく塩味が最も強調されていた。乾いた肉に染み込んだ塩分をビールで流し込む。これが今までのビーフジャーキーの楽しみ方だった。しかしこのWESTERN LEGENDSはこれまでのビーフジャーキーと一線を画している。まず口に含んでひと噛みすると肉の赤身の香りが口全体に広がり、その後味付けに使われているタレの味が一気に押し寄せる。このタレの味が一般的なビーフジャーキーとまるで異なるのだ。塩味ではなく、フルーティさを含んだ何層にも重なった味わい。ビーフジャーキーといえばビール！という固定観念は完全に崩された。ステーキに赤ワインが合うように、このジャーキーもそういったお酒に非常に合いそうだ。いや、もしかしたら甘口の日本酒なんかもいいかもしれない。そんな色んなお酒とのフードペアリング欲を掻き立てる素晴らしいビーフジャーキーだった。

こそどろ 2
こんなに水を吸うとは思いませんでした！普通の計量カップで計った量の水では足りません！3号を炊くときに４号分の水を入れました。それで炊きたては丁度良い。だけれど時間が経つと固くなる！小さい子がいるので柔らかめに炊きたかったのですが、なかなか丁度良い固さになりません。そうゆう理由で、一度は金芽米に期待しましたが二、三日試して好みの固さにならなかったので辞めます、すみません。味はいいですよ！