ビルトインタイプ電解水素水生成器　OSGコーポレーション

ビルトインタイプ電解水素水生成器　OSGコーポレーション

≪給水仕様≫　レバー操作による開閉(給水管接続)
≪電解方式≫ 連続式電解方式(流量センサ内蔵)
≪連続使用最高水温≫ 35℃
≪連続使用最高水圧 ≫0.5MPa　(付属の減圧弁(0.2MPa)を必ず施工すること)
電解 (電解水素水選択時)
≪ 吐水量≫　※ 水圧0.2MPa時　 電解水素水：約3.2L/分　酸性水：約0.8L/分　 ※浄水時：約3.2L/分(トップタップのみ)
※水圧 0.1MPa時　電解水素水：約2.6L/分、酸性水：約0.6L/分
※浄水時：約3.2L/分(トップタップのみ)
≪吐水比率≫ 電解水素水：酸性水　4：1
≪電解レベル≫ 3段階（電解モード：流量追従(標準)+定電流）　計6段階
≪連続使用時間≫ 約30分(標準)
≪可能時間≫約10分(電解レベル強(3)、定電流モード設定時)
≪電極洗浄≫ 電解積算時間(5分)に応じた逆電洗浄
≪電解槽寿命≫1,200時間
浄水 カートリッジ (AR501K)
≪ろ過流量≫ 4.0L/分
≪最小動水圧≫ 0.1MPa
≪ろ材の種類≫ 活性炭、セラミック、中空糸膜、不織布
≪浄水能力 (※注1)≫
遊離残留塩素 総ろ過水量 12,000L
濁り 総ろ過水量 12,000L
溶解性鉛 総ろ過水量 6,000L
CAT(農薬) 総ろ過水量 6,000L
2-MIB(カビ臭) 総ろ過水量 6,000L
総トリハロメタン 総ろ過水量 6,000L
クロロホルム 総ろ過水量 6,000L
ブロモジクロロメタン 総ろ過水量 6,000L
ジブロモクロロメタン 総ろ過水量 6,000L
ブロモホルム 総ろ過水量 6,000L
テトラクロロエチレン 総ろ過水量 6,000L
トリクロロエチレン 総ろ過水量 6,000L
1,1,1-トリクロロエタン 総ろ過水量 6,000L
≪ろ材の取換時期の目安(※注2)≫ 1日約33L使用した場合　約12ヶ月(遊離残留塩素)
(除去対象物質によって、交換時期は異なります。また、使用水量、水質によって交換時期の目安が短くなることがあります。)
≪カルシウム添加≫ なし※オプション品の取付けにより可能(電解補助剤)
≪保護装置≫ 電流ヒューズ　6.3A(基板上に実装)
≪標準価格 (※注3)≫ 238,000円(税抜)
≪交換用浄水カートリッジ標準価格 ≫18,800円(税抜)
※注1：家庭用浄水器試験方法(JIS S 3201)に準拠した試験で除去率80%の値。濁りについては、ろ過流量50%の値。
※注2：本器の性能を維持するために、1年に1回のカートリッジ交換が必要です。
※注3：取り付けには別途工事費用がかかります。

ビルトインタイプ電解水素水生成器　OSGコーポレーション

winny 2
A3複合機で購入しましたがA3が使えるのが印刷だけのようです。コピーやスキャンはA4しかできません。説明欄に記載はなかったような。あとwifiの感度が非常に悪いです。設置場所をルーターから９ｍ離れた場所で使うつもりでしたが受信できないようでwifi設定ができませんでした。距離９ｍ障害物無しの環境で受信できないのは信じられません。なので今はルーターから１ｍのところに設置して使用しています。キャノンにはまだ問合せしてないのでこの商品だけなのかこの機種はみなそうなのかはわかりません

Ryouto 5
追記更新2022年投稿画像を追記しました、購入から約半年以上夏?秋?冬と使用、レポートです。デュアルFANでの使用できるので試しに追加12cmFAN、取り付けに少し工夫が必要。以下投稿同じ。光らせないで性能重視で選ぶならお奨めです。FAN-GRB対応は可能ほぼ水冷に移行している昨今ですが、冷却に水冷を持ち合わさない方にはお奨めです。サイズ?クールマスターなど信頼性の高いサイド型をよく使用してきましたが、両方の性能もよく考慮された製造プラニングで説明書の視覚的にわかりやすい点付属の部品に、デュアルファンを意識したパーツ構成やファン取り付けの部品の付属小さいことですが、ユーザーにとって助かります。ブラックコートの色と銅板パイプの熱伝導使用で（5本）は冷却に安心感があります。またメモリーなどの干渉を避けている点や、最近のマザーボード特にゲーム用ボード等ヒートシンクの出っ張りが多くなっている中、干渉の回避設計が進化している点です。市場の相場で考えてかなりローコストで(現在)良いのでお奨めです。

Amazon カスタマー 5
取付が簡単です。

Amazon カスタマー 3
黒ネコと暮らしているので試しに買ってみたがグリーンの個体にはあまりマッチしなかった。