フロントメンバーブレース レクサス ISF USE20 07 12-14 05 [LA2-171]

りょう 5
内装がとても華やかになって毎回乗るのが楽しみになりました。

原　寿 4
自転車のお化粧直しで、全体の色を塗り替えて、その後のデコレーションにと、今回購入しました。貼り付けは良いのですが、どれだけの耐久があるかはこれからの事ですから、判りかねますが、貼り付けた後、その上から透明のペンキを吹き付けますから、たぶん、長持ちするものと思います。

blgo 4
あぶない刑事のスナブノーズ（短銃身）好き、ユージ（大下勇次）で有名（？）なコルトパイソン2.5"。と言ってもユージはステンレスモデルではありませんが…他にクラウン製エアリボはシティーハンターの主人公、冴羽 獠で有名な10禁『コルトパイソン4"』や海坊主の愛銃10禁『S&W M29 6"』、ルパン三世の次元でお馴染み10禁『S&W M19 4"』も所有しています。当方は壁にエアガンをディスプレイし、気まぐれでチョイスし的を撃ったりするお座敷シューターです。気ままに私見や偏見を交えレビューしてみました。●弾速実測値（5射撃での平均）エクセルバイオ弾0.12g：初速42m/s?0.11J前後（内部をグリスアップ済み）●長所細かなディテールはともかく、実銃どおりS&Wと逆回りの時計回りするシリンダーやカートリッジの排莢、実銃と同じ6発装填など、マクロでみると弾の出るモデルガンって感じ。.357マグナムの実弾（ダミーカートリッジ）とエアガンのカートリッジがほぼ同じ大きさなため、ダミーカートリッジを装填することができる。　（シリンダー内で引っかかる時もあるので注意/もちろん実弾用ローダーを使ってのダミーカートリッジ装填も可能）ダブルアクションこそできないが、トリガーを引くとカラ撃ちすることなくシリンダーを回転させることができる。慣れればSwing Inがおもしろい様に決まる。トリガーのみを連続で引いた時、シリンダーの回転がスムーズで心地よい。リアサイトが上下左右に調節できる。10禁のおかげか思ったよりコッキングが軽い。　（クラウンのエアリボS&Wシリーズより滑らかなコッキング感）●短所本体のシルバー塗装部と、サイトやハンマー、トリガーなどの成型色シルバーとの質感の違いが顕著。BB弾装填に手間がかかる。　（それがカート式リボルバーの楽しみでもあるのでむしろ長所!?）ダブルアクションができない。構造上仕方がないが、集弾性や飛距離は期待できない。カートリッジ（薬莢）の劣化具合やBB弾の込め方により初速に差が出る。同じクラウンのパイソン同士でも、木製風グリップとラバー風グリップはエアガン本体の形状が違いポン付け交換ができない。　（エアガン本体のグリップ内後端を木グリは溝埋め成型後塗装、ラバグリは溝削りすることで取付け可能）エアガンのカートリッジ後端が実弾（ダミーカートリッジ）より太いので、実弾用ローダーに入れることはできない。クラウン独自のセキュリティはトリガー上部のビミョウな位置にある。同じ.357マグナムの『S&W M19』とはカートリッジ形状が微妙に違うので互換性が無い。樹脂製の保護キャップがユルく抜けやすい。　（東京マルイのゴム製保護キャップに変えると収まりが良い）●その他クラウンの同じリボルバーシリーズで比較するとバレルが長い程弾速が遅くなる傾向がある。　（カートリッジ毎にパッキンが付いておりパッキンの状態によって弾速が結構変わるので、バレル長と弾速の関係は偶然かも…）表面仕上げなどモデルガン並みのクオリティを求めてもいけないし、普通のセミオートエアガンの様な飛距離や集弾性を求めてはいけないという非常に中途半端な立ち位置ながら、その中途半端さが面白さでもあるというフシギなエアガンです。リボルバーであるが故のギミックもいろいろ楽しめ、とても気に入っていますが、ブラックではなくシルバーモデル故の微妙な質感があるので★マイナス1としました^^;※ 画像にあるダミーカートやローダー等は本製品に含まれません。