殻付きアーモンド500g

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はちみつレモンC 4
画質はそもそもプロジェクターの性能によっても違うので参考程度ですが、白い壁に投影していた時と変わりありません。1万円代のプロジェクターを使っているのですが、特に画質や反射やこだわって質の良いプロジャクターを持っている人でもなければ十分だと思います。強いて言えば、1万円代のプロジェクターでも凄く画質が変わる！ということが起きれば、星５つですかね。うん、この値段で普通に満足な画質です。布のスクリーンよりは値段が高い方かと思いますが、設置のしやすさと設置している状態の見た目を考えると、この値段が妥当かと思いますが、、、￥4500–くらいが妥当かも。一人でもスクリーン設置はできました。布タイプを使用したことがないので比較はできませんが、こちらは左右の縦方向にプラスチックの板が取り付けてあるため、取り扱えさえ間違わなければ一人でもシワなく設置できますし、4面が変に引っ張られて見た目が蜘蛛の巣っぽくなりません。壁にテープを貼っていくので、壁紙が心配かと思いますが、私は『３Mコマンドタブ壁紙用貼り替えキットLサイズ２枚』というのを３つ購入し、予め壁側にはるフックテープやマジックテープの粘着面に貼り付けました。実際に壁に粘着するのは『３Mコマンドタブ壁紙用貼り替えキットLサイズ２枚』ということになります。そうすることで、壁側に優しくなるので実際も貼って剥がしても、壁紙が傷つくこともなく、このスクリーン程度の重さであれば、剥がれ落ちてくることもないです。確かにでかいので取り扱いが多少難しいので、私が行った設置の方法を参考程度にお伝えします。まずは壁側にスクリーンの大きさと同じ大きさを取ります。壁に四隅の印をつけておくと良いと思います。最初から壁にフックテープやマジックテープは貼っておかない方が弛まずいいと思います。※全体の縦横の長さは商品サイズを参考にしていきます。そして本体は、最初の巻かれた状態の端からメジャーで測りながらまずは縦方向に等間隔でマジックテープをつけていき、次に横方向へ向かって測り等間隔にマジックテープをつけていきます。つけた部分は新たに巻いていくようにすると全て広げなくても準備ができます。本体側に全てマジックテープを付けたら、最初とは反対から巻かれている状態になります。そしたら片手でも持てるようになるので、その一番はじを取り付けたいところに持っていき、上の穴部分を合わせ、位置が決まったら壁にフックを貼ります。そして縦方向のマジックテープも１つ垂直になる位置に壁に貼り付け、本体を合わせます。この時に一番下のフックはまだ壁に貼らない方がいいです。次に上の横方向のマジックテープを１つ平行になる位置に壁に貼り付け、本体を合わせます。そうするとこの３点でスクリーンの角が固定されるので、ここでスクリーンが曲がってないか確認してください。右下がり左下がり、右上がり左上がりなどなっているかもしれないので、角が垂直平行に90°になっているか見てください。微妙にずれている場合は、本体を一旦外し付け直してください。正面から見て壁についているマジックテープがはみ出ていなければ、壁側のマジックテープを貼り直す必要はありません。ずれを直したら、最初の縦方向の一番下の穴用のフックテープを壁にはり掛けます。ここでずれを直しておけば、あとは少しづつ引っ張りながら広げ、上下の横方向のマジックテープを貼っていき、本体を取り付け、最後に反対側の縦方向のマジックテープとフックを貼って取り付ければ完了です。壁に設置していく作業の間は片手はスクリーンを把持しておくとシワにならないと思います。

Muu 2
外しずらく、重たいです…。

スパイダーマッ！！！ 4
お値段が高いがまぁつくりは納得。4000円台にしてくれたら大満足だけどなぁ