パールイズミ 9334-BL シティライド ウォーム プリントジャージ 長袖 シティライドフットフィット 15度対応
幅広いサイズ展開とカラーバリエーションで男性、女性ともに選びやすくなったユニセックスライン。着やすいベーシックなカラーにカジュアルテイストのプリント柄で普段着感覚でコーディネートできる15℃対応のジャージです。通常のサイクルジャージよりもゆとりのあるシルエットで楽な着心地です。保温性・吸汗速乾性とストレッチ性のある素材「サーモドレスネオ」を採用しているので、サイクルウェアとしての機能性にも優れています。。
・3バックポケット
千鳥
XS 4562331750642
S 4562331750659
M 4562331750666
L 4562331750673
XL 4562331750680
グレンチェック
XS 4562331750697
S 4562331750703
M 4562331750710
L 4562331750727
XL 4562331750734
トリコロール
XS 4562331750741
S 4562331750758
M 4562331750765
L 4562331750772
XL 4562331750789
チェック
XS 4562331750796
S 4562331750802
M 4562331750819
L 4562331750826
XL 4562331750833
ツイル
XS 4562331750840
S 4562331750857
M 4562331750864
L 4562331750871
XL 4562331750888
パールイズミ 9334-BL シティライド ウォーム プリントジャージ 2022年モデル 秋冬 自転車 サイクルウエア 長袖 シティライドフットフィット 15度対応
仕様 特徴 |
幅広いサイズ展開とカラーバリエーションで男性、女性ともに選びやすくなったユニセックスライン。着やすいベーシックなカラーにカジュアルテイストのプリント柄で普段着感覚でコーディネートできる15℃対応のジャージです。通常のサイクルジャージよりもゆとりのあるシルエットで楽な着心地です。保温性・吸汗速乾性とストレッチ性のある素材「サーモドレスネオ」を採用しているので、サイクルウェアとしての機能性にも優れています。。 |
・3バックポケット 対応温度 |
15℃対応 |
フィットサイズ |
シティライドフット |
テクノロジー |
サーモドレスネオ |
|
素材 保温 |
温かさを保ち汗冷えしない素材 吸汗速乾 | 汗を吸い、瞬時に乾かす素材 カラー(品番):JAN |
千鳥/XS(9334-BL-9-XS) 4562331750642 |
千鳥/S(9334-BL-9-S) 4562331750659 千鳥/M(9334-BL-9-M) 4562331750666 千鳥/L(9334-BL-9-L) 4562331750673 千鳥/XL(9334-BL-9-XL) 4562331750680 グレンチェック/XS(9334-BL-10-XS) 4562331750697 グレンチェック/S(9334-BL-10-S) 4562331750703 グレンチェック/M(9334-BL-10-M) 4562331750710 グレンチェック/L(9334-BL-10-L) 4562331750727 グレンチェック/XL(9334-BL-10-XL) 4562331750734 トリコロール/XS(9334-BL-11-XS) 4562331750741 トリコロール/S(9334-BL-11-S) 4562331750758 トリコロール/M(9334-BL-11-M) 4562331750765 トリコロール/L(9334-BL-11-L) 4562331750772 トリコロール/XL(9334-BL-11-XL) 4562331750789 チェック/XS(9334-BL-12-XS) 4562331750796 チェック/S(9334-BL-12-S) 4562331750802 チェック/M(9334-BL-12-M) 4562331750819 チェック/L(9334-BL-12-L) 4562331750826 チェック/XL(9334-BL-12-XL) 4562331750833 ツイル/XS(9334-BL-13-XS) 4562331750840 ツイル/S(9334-BL-13-S) 4562331750857 ツイル/M(9334-BL-13-M) 4562331750864 ツイル/L(9334-BL-13-L) 4562331750871 ツイル/XL(9334-BL-13-XL) 4562331750888 |
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。