スマートで使いやすい、頑丈で頑丈で防犯性にも優れている店舗引き戸
当店ではリクシルの店舗引戸を格安癖安のお安い価格で販売しております。
スマートで使いやすく、頑丈でシンプルなデザインで防犯性にすぐれ、
障子は中桟の位置を自由に変えたり、中桟なしの一枚ガラスタイプにもでき専用網戸もあります。
店舗や倉庫、離れなどの普段人のいない非住居用の汎用玄関引戸です。
仮設住宅や仮設事務所などの出入り口の引き戸としてもお使いいただけます。
お店の玄関引戸としておすすめします。
【tennpo hikido gennkannhikido tenpo jimusho lixil tostem yasui kakuyasu gekiyasu】
ご注文の前に必ずお読みください。相談・お問合わせ先 |
☆商品に関するご相談・お問合わせ☆ |
LIXIL/TOSTEM お客さま相談センター TEL. 0120-126-001 FAX. 03-3638-8447 受付時間 月〜金 9:00〜18:00 土日祝日 9:00〜17:00 ※ゴールデンウィーク/夏季休暇/年末年始を除く ★ご注文に関する相談・お問合わせ★ 有限会社ドリーム メール. dream@hm.h555.net TEL. 0799-64-0200 FAX. 0799-64-1111 お電話の受付時間 10:00〜17:00 ※月曜日と休日明けは 13:00〜17:00 となります ※土日祝/ゴールデンウィーク/夏季休暇/年末年始を除く セット内容 |
枠/障子/ガラス/付属部品 |
商品に関する事項 |
商品画像はイメージです。実物と異なる場合がありますので、ご注意ください |
お支払方法 |
銀行、郵便局、コンビニ、クレジットなど |
オプション選択項目の増減金額、送料の変更等は自動計算、自動送信メールには反映されません。 受注承諾メールを必ずお送りしておりますので、必ずそちらで確定金額をご確認ください。 納期、在庫に関する事項 |
14〜21日程度で発送予定(土日祝除く) |
納期は仕様により異なりますのでお急ぎの場合はお問合わせください 納期を確認後、出荷予定日をメールにてご連絡します。 梱包、配送に関する事項 |
時間指定・土日祝配送が不可となります。 |
北海道、沖縄を含む離島、遠隔地は送料が別途必要となる場合があります。 お届け先前まで4トンロングトラックの通行可能なことが条件となります。 条件に合わない場合、2トントラックでの引渡し(有料)もしくは、4トンロングトラックの通行可能な場所でのお渡しとなります。 商品は軒先(地上階)下ろしでのお引渡しとなります。階上げなど必要な場合は別途料金が発生します。 配送当日の1時間ほど前にドライバーよりご連絡を致しますが、お電話に出られない等で不在扱いとなった場合は再配達料金が発生することがあります。 基本的に平日、月〜金の9:00〜17:00頃の間でお届け致します。 1便で多種混載して各地にお届けしますので、時間指定には別途指定料(+5,500円〜)がかかります。 配送先が離島の場合、本島の港まで(港止め)の配送となります。 大変お手数ですが離島にお住まいの場合、船会社のお手配・船運賃のお見積もりはお客様の方で行っていただく必要があります。 離島の他ごく一部、配送のできない地域があります。(三重県・和歌山県の南沿岸部ほか) また、福岡県、神奈川県への対応は不可となります。 該当地域への配送にはチャーター料金(+45,000円〜)が発生します。 少しでも快適にご利用いただけるよう、発注前に必ず発注担当よりお電話にてご説明、ご確認をしてから手配をしています。 当店営業時間内で必ずお話ができるお電話番号(携帯番号やお勤め先お電話番号など)をお知らせください。 上下部の硝子、パネルはドアに組み込んだ完成品で発送しますが、枠の組立は現地対応となります。 配送には保険を適用しております。保険適用条件内のお届けから3日以内に開梱の上、検品をお願いいたします。 その他注意事項 |
確定金額は注文承諾メールにてお知らせいたしますので、必ずご確認ください。 |
オプション選択項目の増減金額、送料等は自動計算自動返信メールには反映されませんのでご注意ください。 当商品はお客様からのご注文後にメーカー発注しております。 メーカー手配後の商品の変更、キャンセルはできませんのでご注意ください。 ※メーカー手配前(注文確定前)の変更、キャンセルは可能です。 ※お届け時の商品間違い、商品破損については商品代替えのみの対応となり、いかなる原因だとしても二次的な被害の保証は一切承っておりませんのでご理解の上でのご購入をお願いします。 また、不具合商品を一度取付されますと、取付時の不具合とみなされますので絶対に不具合品の取付は行わないでください。 ●商品のカラー、納まり図は下記をご参照ください。
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「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。