テング ビーフジャーキー レギュラー93ｇ×2個

テング ビーフジャーキー レギュラー93ｇ×2個

原産国：日本
内容量：93ｇ×2
原材料:牛肉、醤油、砂糖、食塩、胡椒、オニオン粉末、ガーリック粉末、しょうが、酸化防止剤(エリソルビン酸Na),調味料(アミノ酸)、発色剤(亜硝酸Na)

テング ビーフジャーキー レギュラー93ｇ×2個

Amazon カスタマー 4
分厚く暖かく、いい買い物をさせて貰いました。少し匂いがありますが、何度か干したりして薄れつつあります。

今までは店舗で購入していました初めてネットにて購入しました、てんぐのビーフジャーキーは今国産になっていますが、昔はブラジル？、アメリカ？などの輸入商品だったと思いますが、そのころの商品のほうが好みです、しかし他社のビーフジャーキーも色々食べましたが、まだてんぐのほうがマシです、グラム数もかなり減っていますので残念です、でも酒の肴には良いですよ。

いつも頼ませてもらっています。味はもちろん美味しいです。こちらのお店はお安いのに送料無料、梱包もきっちりしていて申し訳ないくらいです。お安いのでジャーキーを包むビニール袋と間に挟まっている緩衝材的なコピー用紙は削減されてはどうでしょうか…？

これですよ、これこれ。 ビーフジャーキーと言えばテングです。 肉を食っているな！ と言う感じです。 よく見ると、ビーフステーキジャーキーと書いてあります。 ここにひそかなる決意・・というかプライドを感じた次第です。 うまい。 他のビーフジャーキーが霞みます。 黒毛和牛など高級牛肉を使うのではなく、安い牛肉でもここまでの高みにもっていく限り恐ろしい技術力ですわ。 今後ともよろしくお願いいたします。

読書ファン 4
見た目は結構重そうですが、アルミキャストなので驚くべき軽さです。正直、大丈夫か？と言うぐらい軽いです。フッ素加工なので油は少量でも全然焦げ付かず、素人がいきなり焼いてもきれいに焼けました。うちのカセットコンロの五徳にピッタリはまるので、たこ焼きを回すときにズレないのはありがたいです。縦横に切れ込みというか溝が入っているので、ピックなどで切り分けがしやすい。これは実に気が利いています。穴径41mmなので、よくある35mmよりもちょっと大玉なたこ焼きができます。フチは5mmぐらい高くなっているのでこぼれにくいのですが、あと2～3mmぐらい高いと余裕があって最高です。電気式のものを使ったことがありますが、やっぱりガスは焼き上がりが早いです。構造上どうしても真ん中の方が熱が伝わりやすいので、端の方は焼き上がりに時間差があります。真ん中の方から先に転がしていくと良いです。持ち手の部分に穴がついていないので、壁に引っ掛けておけないのが難点です。私は7mm径のドリルで穴を開けました。また20穴というのも少なすぎず多すぎず丁度いい数です。たこ焼き粉75g、水300cc、卵1個+具材でほぼ生地が余らずにちょうど一回分焼けます。最初中火ぐらいでプレートを温めて、油を軽く引き、生地をちょっと垂らして「ジュー」っと言うぐらいになったら、生地を穴の半分ぐらい投入、そして弱火にして具材を入れ、残りの生地を全部投入、中火にしてちょっとだけ固まったら、ピックで溝に沿って切り分けて内側の玉から回し、全体的に焼き色がついたら弱火に戻し、たこ焼きソースなり醤油なりで味付けして出来上がりです。これだけで素人が綺麗にできました。たこ焼き3皿分ぐらいの値段でこれが買えるとは、かなりお得だと思います。

主人が甘いものが好きではないので、バレンタインにはテングのビーフジャーキーと決めています。他のメーカーのジャーキーより味付けがさっぱり？（口にまとわりつくような変な甘さなどがない感じと言いますか）しているような硬派な感じがします。以前はド○キホーテで購入していましたが、こちのお店はそれよりもお安くていつも助かっています。

30年程前、義姉夫婦がニューヨーク・マンハッタンでレストランを営んでいた時、旦那さんがストレス発散のパチンコ三昧の為、年に一度帰ってきていました。その時の定番土産がこれでした。当時はアメリカ製品と思い込み、何で「テング」なんて日本みたいな感じの名前を付けているんだろう‥？と思っていました(-_-;)。商品説明くらい読めよって事なんですが、美味けりゃ良いじゃないですか。

えみ珍亭 5
パットシーツは、ずれないし包み込んでくれるようで、とにかく寝やすいです