タカラスタンダード ごとく (奥) ゴトク 38141260S 10192648

ファール号 3
説明書も何も入っていない

のり 3
二度と買わない寸法が日本人では合わない捨てました

やれやれ 3
スマホ特典のメールアドレス パスワード入力しても 「パスワードが違います」と、、、メールアドレスパスワードに QRコード左の観覧パスワードを入力して、次の観覧パスワード にも観覧パスワードを入力したら観覧出来ました。動画の内容とは、別の評価です。

akasiya 5
先に自分の設置環境を記しますと、車両はセダン（クラウンアスリートGRS200）でリアカメラの設置位置は車外リヤガアスの上方部（特殊な取り付け方法）。セダンでのナンバープレートのすぐ上の所では圧迫感があるのでその位置にしました。ここ重要です！。結局セダンでこの位置（ナンバープレート上）にリアカメラを設置するとどんなに優れたリアカメラでも圧迫感は否めないし白飛び（ホワイトアウト）は不可避です。ワンBOXカーやハッチバック車ならよいのでしょうが…。私のルームミラー型ドラレコ歴車内設置するとスモークフィルムのせいで結局クリアーな映像は得られないので「車外設置」ということで。①AKY-3GTR②aky-v720s③RayfotoT810>>④本機MAXWINのMDR-C011A4です。①に関しては経年劣化により②に移行。②は状況録画という「720度」は大変評価すべきものでしたが普段目にするルームミラー型ドラレコの後方映像に於いて、光源の周りが白飛びし結果直近の後続車両以外のもっと後方の車両の光源も相まってもうわけのわからない眩しさに覆われてしまう感覚に陥ってしまうというものでした。それを踏まえて③の廉価の中華ドラレコを取り入れましたが、残念ながらこの機種も後方のLEDヘッドライトの車両の防眩には至りませんでした（この機種を選んだ理由はYOUTUBEです）。そしてある意味ダメもとで今回のMAXWINさんのMDR-C011A4です。実は…購入してみてわかったのですが、この機種は③で言及したRayfotoとほぼ同じ製品でした(笑)。実際MDR-C011A4を設置する際に配線はRayfotoのものをそのまま流用できたし、SDカードもフォーマットなしでそのまま受け継ぐ事ができました。匿体およびメニュー内容・操作方法は全く同じです。しかし…異なる部分がありました。それはリアカメラです。きっとMAXWINのこの機種を廉価版にしてRayfotoは販売したのでしょうが、リアカメラはRayfotoの方はコスト低減のためにちがうものを取り入れたかと思います。実際に形状も違います。さて、設置した結果…「「夜間の後方車両のヘッドライトがまったく眩しくありません！！」」ていうか、ただこれを言いたかっただけですが、ルームミラー型ドラレコの一番の重点がこの事だと私は感じた故にレビューを書かせていただきました。設置環境によって変わる部分もありますのでこの辺で終わりにしますね。