北斗の拳 コレクションフィギュア サウザー

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当時ジータのハンドルをつけてましたが、少しこけた程度だったのにハンドルが見事に曲がったので9000円で曲がるなら3000円でも変わらんじゃろと思いつけました。ビジュアル問題なし、耐久性はしらん、ハンドルクランプのバリが多少あるくらい。

まるしぃ 5
50.04ccで原付二種化したクロスカブ50を山岳地帯で乗っているため、勾配8%の登りにもかかわらず制限速度50km/hを突きつけられる現実に対応するべくエンジンチューンを施し何とか登坂できるようにしていた。しかし限界すれすれのトルクで登っているため向かい風では話にならない。そこでギア比とレブリミット回転数を変更することで2速11000rpmで54km/hを出せるようにしたが、純正のエアフィルターではやはり吸気抵抗に限度があるらしく9500rpm以降は気持ちよく回らなかった。そこで、純正のエアクリボックスはそのままで内部のフィルターを撤去、代わりにインマニから伸びているゴムパイプに32φの本製品を付けられないかと考えた。結果、何とか付いた。スポンジなので多少無理がきくので詰め込む感じにはなるが特に加工が必要というわけでもない。ただ、外側の粗目のスポンジ部分が大きさ的に邪魔になったのでこれは外した(引っ張れば取れる)。エアクリボックスはそのままなので粗目はなくても問題ないだろうという判断。結果、10000rpmまでフラットに回るようになった。これまでは10000rpmできつい感じだったのでレブリミットも10000rpmに設定していたが、レブに勢いよく当たることはなかったのがかなりがっつりと当たるようになった。まだ試してはいないが11000rpmでも問題ないだろうという感じ。また吸気音が非常に静かになった。インテーク長を最適化するためにゴムパイプをカットしていたため、これまでボックスがついているにも関わらずそれなりにノーマルよりうるさくなっていたが、これがノーマル以下レベルにまで静かになった。スポンジが良い感じに吸音してくれているのだろう。これは思わぬ副産物だった。おかげで無理なく10000rpm帯を扱えるようになったのでチューニングとしては大成功だった。なお燃調は全回転域のアクセル開度100%時に+325μ秒で、残りはアクセル開度で割ってリニアに設定すれば問題なかった。11000rpmまできっちり回せ。追記：燃調は+325μ秒で良い感じだと思っていたが、試しにアクセル開度100%で+900μ秒(ノーマルだと即被る濃さ)まで極端に上げても全く被らずむしろまだ濃くできそうな雰囲気だった。ここまで違うとこのフィルターに交換したらキャブならジェット交換、EFIならマップを書き換えて最適化する必要があるだろう。

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私がこの商品を購入した目的は、MTB（自転車）のダウンチューブ保護の為です。傷が付くことを前提として購入しており、設置箇所も車体下部の為、商品の傷に関して“個人的には”気になりません。しかし、バイクマフラーのヒートシールドとして購入するのであれば、目に付く箇所への設置ですので注意が必要です。表面がとにかく汚い。傷だらけです。新品とは思えません。通常使用ではここまで傷つかないというくらいに傷だらけです。まるで３年以上メンテナンスをせずに乗り続けた、オフロードバイクのフロントフェンダーの裏です。個人的には、安いカーボンプロテクターを購入する事ができ大変満足しております。