LEKE DC12V電源コードスイッチ、5段調光、45cmケーブル，0.5m-5m 12V DCヘッダー用LEDストリップ。

ケイワン 2
他のレビューにも書いてあったが、画像ファイルが、2画面同一なので、専門のビューアーでしか再生できない。2画面同一のファイルのせいで、解像度も2分の１なのか、ナンバープレートが読み取れない。あおり運転対策には、先発メーカーの方が適してる。Panasonicと言う一流メーカーなので、信頼していたが、残念でした。ストラーダというカーナビがそこそこ評価が良かったので、付属してみたが、失敗だった。家電メーカーの開発の闇が見えた気がする。値段の割に精度が悪い。

ぽぽぽ！ 3
充電側のスペースに無駄が無くとても便利です。ところが購入後、1ヶ月で早くも2個接触不良。もう少し耐久性がないと安心して使えません。

猫将軍 5
耐久性は?まだ分からないですが質感とかは凄く良いと思います。それと一番良いのは?モニターに保護フィルムを貼ってもケースに干渉しないので端が浮く事も無かったのが一番の評価ポイントです。(フィルムのメーカーにもよるかも知れませんが)他のメーカーのケースは?レビューで見るとフィルムに干渉する物があるらしく心配していましたが?こちらの商品は大丈夫でした。それにiPadにケースを装着してからフィルムを貼るとケースがガイドの役割をしてくれて綺麗に貼れました。使いやすさは?簡易スタンドにもなって便利です。良い商品だと思います。

一老人 2
ほぼリアルタイムに心拍数が計測されていますので、心拍数の変化は分かりやすいです。ドリルモードはうまく使えなかったので、通常のスイムモードで使用していますが、スカリングやキックの練習の時には感知してくれなくて、その間、全く泳いでいないことになります。ストローク数やラップタイムなどを測定してくれますが、それらの表示方法が全く駄目です。まず練習中全体の平均が数字で表示されますが、複数種目の練習や色々な強度の練習を行なっている場合、全く意味がありません。練習中の個々のメニューでのそれらを見たい場合、グラフ表示されたものの中で見たい箇所を指定することで100mあたりに換算されて表示されます。これでは、グラフ中のどの箇所がどのメニューに相当するのかが分かりづらく、一々4で割らなければなりませんので、とてもでないけど使えません。表形式でプール長ごとにそのままの数字を出してくれれば良いのですが。以上のことから、一つの種目で延々と泳ぎ続ける人であれば役に立ちますが、通常の競泳の練習には心拍数の測定にしか使えないです。ただ、アプリの改良で対応できる問題なので、改善されることを期待しています。

ヽ(°▽、°) 5
Anker PowerPort Atom III 63W Slimで不安定だったThinkPad X1 Carbon Gen5への充電が、この機器では問題なく行えます。ただしGalaxy Tab S7へは高速充電となり、超高速充電にはなりませんでした。コイル鳴きなど異音がしないのは良いですね。GaNの割にはサイズが大きく、付属ケーブルもよろしくないですが、それを差し引いても安価だと思います。

Tomo 4
自分の車(旧型wish)用に購入。ナビから助手席下までは配線済。助手席の下に分配器があるので、それから取りました。まずは骨組み探し、ネットで調べるとはがした状態の写真が出てきたので、大体の位置を手で押して確認。確実に骨組みのある場所にマスキングテープをして、ペンで穴を開ける場所をマーキング。カッターで穴あけ。穴は写真の大きさしかあけてません。あけた穴の左右の骨組みに、インパクトでビス用の小さい穴を4つあけてビス止め。そのまま閉めこむと、ボードがへっこむので、空洞部分に切った天井ボードを差込み、あて木をしました。取付金具は配線用の穴が小さく、ホルソーでφ30に加工。線は助手席のシートベルトの中を通して、天井へ。取付金具を付けて、商品取付。ドア連動は要らないのでつけませんでした。取付終わった時には4時ですが真っ暗でした(￣□￣;)!!ちなみに開始時間は2時です。これから付けようと思っている人へ。ある程度の電気配線の知識と、穴あけ工具が必要です。(o?ω?o)そして一番必要なのは、穴をあける勇気です。(o^O^o)名言になりそう(￣□￣;)!!