ホンダ フュージョン MF02 リヤボックス 塗装用 未塗装 ブラックリアキャリアセット トップケース パニアケース カスタム パーツ HONDA FUSION

ホンダ フュージョン MF02 リヤボックス 塗装用 未塗装 ブラックリアキャリアセット トップケース パニアケース カスタム パーツ HONDA FUSION

商品名 ■リアボックス 塗装用 ブラックキャリア付き 商品説明 ■未塗装のリアボックスとになります。 ■組み立てに必要なボルト、ナット類の他にバックレスト（黒）、キーセット（スペアキー付き）、中敷、ブラックリアキャリアが付属します。 ■従来のボックスと比較し、ボックス自体に厚みがあり強度も増しております。 ■発送時には仮組みの状態で発送致しますので、下処理後すぐ塗装作業に取り掛かれます。 ■ご自身で塗装をされる方や、自社にて塗装設備を完備されている業者様などは大変お買い得です。 ■また収納力もあり大変重宝します！ ■お好きな色でカスタムして下さい！！ ■リヤボックスサイズ：約55cm(幅)×約35cm(奥)×約25cm(高) ■バックレストシート生地色：黒 ■容量はヘルメットですとフルフェイス(XLサイズ)が1個収納可能です。 ■鍵が2本付属いたします。 適合車種 ■メーカー：ホンダ ■車名：フュージョン ■型式：MF02 ■年式：全年式対応 お取り付け ■お取り付けに関しましては、素人の方でも簡単にお取り付け出来ます。 ■サイドグラブバーなどが社外品をご利用の場合はお取付けできない場合がございます。 ■純正品をご利用になるか弊社販売のメッキサイドグラブバーをお求め下さい。 注意事項 ■箱、説明書、保証書は有りません。 梱包サイズ ■荷物のサイズは160です。

ホンダ フュージョン MF02 リヤボックス 塗装用 未塗装 ブラックリアキャリアセット トップケース パニアケース カスタム パーツ HONDA FUSION

little_crown36 5
岐阜県羽島市にあるカーファクトリーさんをGO GOガレージから紹介され交換しました。VRXからVRX2に取り替えましたが安心できるお店でした。ノーマルに戻すときも利用したいと思っています。

はむはむ 4
タイヤとかバッテリーとか、この手の商品って製造年月日を気にする私です。カオスも放電期間が気になりましたが、安さにつられてぽちっと購入させて頂きました。手元に届いたのは20年8月3日、バッテリーを確認するとファクトリーの日付は20年６月のものでした。これくらいの日数であれば、十分です、大変助かりました。事前充電は行わず、レガシィに装着しましたが、初期セルも難なく回り無事にエンジンスタートです。今回はECUを飛ばしました（わからない人は無理にDIYしないように！）ので、アイドリングはあまり落ち着いておらず、アクセルやらパワーウィンドウやら色々学習させながら運転を開始した所ですので完全なレビューとは言えませんが、低速域では安定したパワーが供給されているように感じられ、しばらく様子をみていこうと思います。長持ちしてくれよー！

渡部 専 3
使いやすいし見た目もかっこいい！

トム吉 4
フュージョンは120/90-10　65J　です。このタイヤは120/90-10　57J　です。耐荷重が足りないです。間違えて買ってしまったので二人乗りをしないことに決めて使っていますが、最初から気付いていれば買わなかったと思います。ロードノイズは少なめ、コンパウンドは柔らかめで制動力は上がりました。その分減りは早そうだなという印象です。フュージョンはブレーキがプアなので、制動力への貢献はポイント高いです。耐荷重の不安がなければリピートもありました。残念です。フュージョン乗りの方はご注意ください。-------------------------結局不安になり交換しました。二人乗りしなければ大丈夫という根拠も全然ないです。フュージョンにはやめておきましょう。

akio 4
レッグバッグなるものを初めて使用しましたが、内容物の出し入れの際、ヒップバッグのようにいちいちお腹の方までバッグ部をぐるっと回さなくて済むので取り出しやすく、便利だと思います。寒い時期になると上に着るものも腰が隠れる長めのものになるので、ジャケットの下にヒップバッグを装着すると使いずらくなるし。また心配性なもので、ヒップバッグだとバッグ部が背中にまわっていて見えないため、どこかで落としていないか走行中にたまに不安になるのですが、これは視線を下に向けるだけでバッグが視界に入るのでそういう安心感もありますね。しかもこちらは防水仕様な上にマグネットも使っていないので、スマホやカード類なども不安なく収納できます。雨が降っているときもレインウエアの外側に装着して使えることを考えれば、防水仕様はかなりアドバンテージが高いと思います。ただ、フタを開閉するためのプラスチックバックルを外すと開閉ベルトが下に垂れ、バイクにまたがった状態で閉めようとするとグローブを着けた状態での片手操作でバックルのオス側、メス側を同時に扱うため、バックル同士がなかなかカチッとはまってくれない、というのがツーリング中には少しおっくうな感じがしました。まあ、まだ1回のツーリングでしか使ってないので、慣れればもうちょっとうまくできるんでしょうけど、冬場のグローブは厚手になるのでさらに扱いにくくはならないかな、と…。確かにバックルの方が走行中に風圧等でフタが簡単に開かないという安心感はありますが、レッグバッグならではの扱いやすさを優先して考えれば、プラスチックバックルじゃなくてベルクロによる開閉方式でも良かったのではないか、という気もしますが。（一応、フタ裏側にベルクロは付いていますが、フタを閉めるためではなくフタの下折れ状態をキープするためのものなので役割が異なっています）。