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Amazon カスタマー 5
電動リール初挑戦ですが仲間に気後れせず釣行できます

まろ 5
納期と価格のバランスで決めたこの自作用サイクロン集塵機を使って、サイクロン集塵機をDIYしました。丸ノコやトリマ、ランダムサンダー、ジグソーなどの使用時に出るおが粉の集塵と自家用車の車内清掃用途です。このサイクロン集塵機でごみを分離でき、掃除機のフィルターの目詰まりとはほぼ無縁になるのでおすすめです。自作したサイクロン集塵機に使用した部品は、　・リョービ　業務用乾湿両用集じん機　VC1150：13,660円（別途paypayボーナス3,408円あり）　・アステージペイント用蓋付バケツ＃16：1,200円程度　・タカギホースバンド ホース外径:17mm~38mm QG425：190円×2個　・SK11 集塵機接続アダプター SAD-HS1：845円　・SANEI 洗濯機排水ホース 延長用 1m グリーン PH64-861T-1：364円　・SANEI 洗濯機排水ホース 延長用 2m グリーン PH64-861T-2：543円　・ワイヤーメッシュ：440円なので、この自作用サイクロン集塵機：1,680円を加えて実質16,000円弱でDIYしました。（購入したけど必要なかったアダプタやホースバンドが別に1,000円分くらいあるので、実際は17,000円くらいかけた）VC1150とPH64-861T-1の接続は、PH64-861T-1の排水溝側のプラスチック部品がぴったり勘合。（ホースバンド不要）PH64-861T-1とサイクロン集塵機の接続は、PH64-861T-1のラッパ側を途中で切断してホースバンドQG425で固定。サイクロン集塵機とPH64-861T-2の接続は、PH64-861T-2の排水側(プラスチック部品)を切断して直接繋ぎホースバンドQG425で固定。PH64-861T-2と各電動工具の接続は、直接であったりSAD-HS1を挟んだり相手によって変更。自家用車の車内清掃にはSAD-HS1をノズル代わりにすることで、小石でも普通に吸い込みます。サイクロン集塵機の塵回収容器はカインズホームで見つけたアステージペイント用蓋付バケツ＃16(15.5L)で、蓋の裏にコンパネをつけて補強。（集塵機を作動させると負圧で蓋がかなりへこみます。コンパネは自宅にあった端材を使用）VC1150とアステージペイント用蓋付バケツ＃16の中には市販のポリ袋をセットして、100均のワイヤーメッシュで内側からポリ袋を押さえるようにしました。(押さえないとポリ袋がフィルターやサイクロン集塵機に貼り付いて吸引しなくなります)金属のペール缶ではなくプラスチックの蓋付バケツにしたのは、車の清掃時に万が一車にぶつけてもダメージが少ないように。

そら 4
高さと幅と移動が簡単の3点で購入を決定しました。それらの点ではとても良かったと思います。が、フローリングの床では2つのストッバーでは効果がなく子供が少し触れても滑ります。完全に何かに固定しておかないとコードのあるものや液体を入れた器を置いては困ったことになります。ストッバーに滑り止めにゴムを履かせ横の机にマジックテープで固定して使っています。

ペンパル 4
パネルが届いたので早速テストです。パネルは屋根に置き延長ケーブルを繋げる。電圧は21.3V、薄曇ながらも何とか太陽は出てる。ベランダに置いたG500にMC4-アンダーソンケーブルを繋げる。パネルとの延長ケーブルを繋げると92W出ていた。屋根の上に有るパネルの角度を変えながらテストするほど勇気は無いんで、取り合えず終了。片付けをして行くとパネルのマイナス側が外れない。良く見ると一般的なコネクターでは無い。オス側が入るストッパー部分がガードされている。・・・なんで？？この種類の工具類は所持しているので難なく外せたが、一般の方はニッパー等で切るしか無い。写真の左側が普通のケーブル、右側がパネルについてる特殊？なケーブル。パネルの能力が出ない時期なので今後に期待したい。少し重いのと特殊なコネクターでマイナス一つ。

Amazon カスタマー 4
戦闘機模型の塗装用に購入しました。まだ数回の使用ですがエア圧は十分強力です。コンプレッサーの動作音は気になる人は気になるかもしれませんが許容範囲内の音です。日中ドアを閉めたら他の部屋にはほぼ聞こえませんが、夜中だと何かコトコト音してるなと感じる程度です。それより塗装ブースのファンの音の方がはるかにうるさいです。このコンプレッサーで少し気になった点を上げますと、エアーレギュレータと圧力スイッチです。この製品は個体によるバラツキが大きいというウワサは聞いていましたが、これはホントだと思います。圧力スイッチの作動は説明では「4.0kgf/cm²で停止、3.0kgf/cm²で再始動」とありますが、私のTKF002は「4.2kgf/cm²で停止、3.2kgf/cm²で再始動します」。付属のエアブラシで吹くとレギュレータ4.0kgf/cm²に針が合い、そこから徐々に圧減少し、3.2kgf/cm²あたりで再始動し、4.2kgf/cm²まで加圧して停止します。停止後から吹き始めると約10秒あたりで再始動、30秒加圧で停止します。付属レギュレータのダイヤル調整で吹き付け圧変更してもタンク内圧が1.0kgf/cm²減少すると再稼働します。当然ですが低圧でエアブラシ吹いてますと減りが遅いのでコンプレッサーの自動停止してる時間は長くなります。他のレビューや動画サイトでは使用の感想や音、熱の話題はありますがレギュレータの読みや圧力スイッチによる自動停止の話題をあまり見かけないので、わたくし個人の使用した意見ですが書かせていただきました。カタログ数値どおり、圧力スイッチが4.0kgf/cm²自動停止、3.0kgf/cm²で再起動したらそのTKF002は当たりです。中華製なのでこの辺の誤差は個体差として割り切りましょう。もしハズレを引いてしまって自動停止時間がほぼ無い、または常に始動してる個体はハズレなので保証内なら返品交換をおすすめします。ハズレ品で保障時期を過ぎてしまってる、途中でおかしくなったなら圧力スイッチの交換で改善する可能性が高いですが修理や部品交換は自己責任でお願いします。他所ですが検索すると同系の圧力スイッチの販売品が出てきます。最後に、付属のダブルアクションエアブラシは問題なく使えました。それとコンプレッサーの熱の方ですが、私のもそれなりに熱くなります。触れないほど熱くなるまで動かしてませんが、10分程動いたり止まったりの稼働を続けましたが触れると結構な熱さでした。個体差で熱さは違うかもしれませんが、おそらく規定時間の20分稼働だと触れなくなるくらい熱くなると思います。20分使用、40分停止で冷ますような使用するのがこのTKF002の良い付き合い方だと思います。この価格でタンク付きコンプレッサーで、しかもエアブラシ付きはかなりのお得品だと思います！。個人的にもおすすめですし、買ってよかったです。

ジュキ 4
骨組みのバリが多くビスを締める最中もポロポロとバリが出ました。天板も梱包材の繊維や汚れが目立ったのでウエットシートや雑巾などで拭き取ってから組み立てしました。商品自体は安定性、耐久性問題無く値段相応だと思います。