(熱帯魚)コバルトドワーフグラミー　約4ｃｍ　オス　1匹

隊長 4
5Aヒューズが欲しかったのですが地元のホー〇ックに無く、これ程の数は不要だったのですが、いつまたどんな時に使う事になるかも??と思うと多すぎますがいつでも対応出来るよう保管する事にしました。

カー 4
他の方もレビューしてますが、張り付けると下からの照明が見えなくなります。昼間に見る分には問題なく、少し高級感が出ました。

ホームショップでペアでこのコバルトドワーフグラミーを購入したのですがオスが外れでした。ヒゲがなくなっていてしかもすぐに★に、なのでネオスから購入しました。

辛口次郎 5
ある程度暖機運転してオイル循環させて温めますそして1缶投入して15分アイドリングしてオイル抜きます、ドバーッと勢いよく出ます。かなりオイル粘度が柔らかくなって排出されてますね、ただもともとオイル汚れで黒いのか、フラッシングで汚れが落ちて黒くなって出たのか判断つきませんフラッシングする前にオイル換えて、あえて新しいオイルにフラッシング剤投入すればどれだけスラッジなど汚れが落ちたかはっきり解ると思うのですがそんな余裕もお金もないので通常のそのまま投入してアイドリングして排出した訳ですが、サラサラな廃油で黒くはなってますので汚れは取れてるとは思いますが、やはり判断つきませんね、フラッシングしたから、今後のエンジンの調子が良くなればやった甲斐があったと言う事ですが、どうなんだろう？高価なフラッシング剤も売ってますが、違いがいまいちわかりません、安かろう悪かろうが定説で今回は微妙な感じですが、水のようにサラサラになって出た廃油見て、汚れが落ちそうにも思えました次回のオイル交換時にもう一回フラッシングやってみようと思う。あれから2台フラッシングしました、カラカラしてたエンジンが静かになった！推測ですがオイルラインも潤滑も油膜もでき摩擦抵抗を軽減したから静かになったのかもしれませんエンジンには添加剤投入何度も投入しましたが、最初だけ効果あり数百キロ走るとまたカラカラと音が鳴り出し、一旦エンジン内をクリーンにした方が良いんだろうと判断、今回実施しましたが下手なエンジン添加剤入れるよりまずエンジンフラッシングして綺麗にして普通にオイル入れた方が良さそうだと結論つけましたフラッシングした方が全然良いです、3000km毎にオイル交換しててもいざフラッシングしたら真っ黒なオイルが出てきました！こんなスラッジが溜まってた？ひどい汚れてるのが信じられません3000km毎交換してたんですよ！こんなシビアなオイル交換でもエンジン内部は相当汚れてたんですねー毎回とは言いませんが定期的にフラッシングした方が断然いいですよ。

Amazon カスタマー 5
友人が給油時に遠方のガソリンスタンドに給油口のキャップを忘れてきてしまったので注文したのですがすぐに手元に届き助かりました。

rororo 5
以前は、別会社の互換トナーを使っていましたが、トナー漏れがあったり、色がまだらになったり、本来と異なる色になったりとひどいものでした。こちらのトナーに切り替えてからは、特に問題は起きていません。