本長「丸なす粕漬」 山形県庄内の美味しい"茄子"のお漬物 こだわり野菜 粕漬け

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momo 3
お風呂場にスポンジをかけたかったので購入させて頂きました。小さいS字フックだとかけたい部分にハマらなかったりするのですが、こちらのS字フックはかなり大きいのでハマらないこともなく使いやすいです。あまり重いものはまだ掛けていないのですが、すぐ折れそうということもなさそうです。

マカー 4
良かった点：小型なので邪魔になりません。ドリルや刃物の研磨がパパっと出来て助かります。その他ちょっとした工作に重宝します。替えのベルトも各種番手が付属しています。全てネジ止めなので分解、メンテ、改造が簡単です。スピードコントロールもついている。（しばらく気づかず数日使って電源アダプタに速度調整があることに気づきました。）悪かった点：私だけかもしれませんが動作音がうるさかったです。原因はベアリングとネジ山が接地しているせいか締め付けが強すぎるせいのようです。日本製のベアリングとネジ山がベアリングに触れないネジに交換し、ネジの締付けを調整したらすごく静かになりました。それからベルト交換時にテンショナーの移動幅がギリギリなので干渉箇所を削って交換しやすくしました。あと小型なので安定感が少し足りないので台座がもっと大きければ良かったかな。バラせるので台座を2倍ほどの大きさの金属板に交換しようと思います。モーターはむき出しなので囲いがあると良かったかも。以上、特に改造しなくてもちょっとした作業用に持っておいても十分良い製品だと思います。替えのベルトが今後も安定提供されるかは不明ですけど、、、

Akinko39 4
以前から購入するか迷っていたが遂に購入しました。暫く使用したのでレビューを書きます。求めていたサイズと性能：◆最も重要であったポイントは、基本は室内仕様であるため収納性を考え、小型(10L前後)で静音性が高いことでした。◆タンク容量が小さいので、定格時間(連続使用時間)はできるだけ長い方がよい。◆メンテナンス性を考えて、絶対にオイルフリーであること。◆使用目的：自宅の掃除用・エアーダスターの代用・クロスバイクの空気入れ・農機具のメンテナンス用[機種の選定]候補に挙がったのは、EARTH MANのこの機種(13L)とミナトワークスのCP-8Aのエアツールセットでした。CP-8Aとの比較です◆①サイズ：EARTH MAN：13L(W510*D220*H500*13.6kg)ミナトワークス(CP-8A)：8L(W40*D160*H400*7.7kg)重量はかなり差があるが、ミナトワークスの一回り大きくした(各5cmほど)ものが、EARTH MANで、大きさはさほど変わらない。◆②デザイン性：EARTH MAN：控えめに言ってもダサい。ミナトワークス(CP-8A)：ブラックの外装に黄緑のワンポイントが他のコンプレッサーと異なり、デザイン性が高い。普段はしまっておく物であるので、デザイン性は二の次であるので余り気にしない。◆③価格：EARTH MAN：16,200円程ミナトワークス(CP-8A)：10,300円程(エアーツール3点セット付き12,980)価格面では6,000円の大きな開きがある。しかしこれは、タンク容量と静音タイプの有無の違いによるものが大きいので、どちらがコスパがいいかは一概に言えない。エアーツールセットは、一見お得に見えたが、翌々考えると余りお得感がない。まず私にはタイヤチェッカーは不要である。またこのレベルのパーツなら単品で購入した方が安上がりである。◆④静音性EARTH MAN：静音タイプ(65dB)ミナトワークス(CP-8A)：静音タイプではない(76dB)室内使用だとコレも重要な項目である。数値の上では10dBの差であるが、実物(動画)での比較では結構な差がある。CP-8Aを動画で閲覧したが結構うるさい印象である。◆⑤定格時間(連続使用時間) ：EARTH MAN：20分分間ミナトワークス(CP-8A)：15分間タンク容量が小さく、このサイズですと20秒程で圧切れになるので、連続使用時間は超重要です。短いとかなりストレスを感じます。ちなみに充填速度は共に大体同程度である(3.2L/min)。◆⑥吐出量 ：EARTH MAN：70L/minミナトワークス(CP-8A)：19.8L/min吐出量は3.5倍近い差がある。EARTH MANの方が吐出量の調整の自由度が高い。◆⑦共通点：オイルフリー。また設定圧力も同じで0.69MPa。◆暫く使用しての感想：●思った以上に静かでびっくりした。コンパクトであり、持ち運びも収納性も高く、期待通りである。●購入前から分かっていたことだが、容量が小さいので、20秒もしないで圧切れを起こしてしまう。ストレスを感じることがあるが、他の作業をしながら休み休み使用しており、現状は不満は底までない。収納性を優先したので仕方がないことである。●掃除で想像以上に大活躍。手の届かない高い部分はもちろんのこと、本来なら移動させたり、中身を出してから掃除機で吸い取らなければならなかったような容器、棚などは一切その手間を省けてエアダスターを使うだけでキレイになるので非常に便利(片手に掃除機を持って吸い取る)。●自転車の空気入れも一瞬でできるので便利。ただし空気入れのためだけにエアーコンプレッサーを出すのは面倒なので、一緒に自転車の清掃にも使用しています。●PC関連の掃除には、今まではエアダスターを利用していましたが、高いのに直ぐ空になりコストがかかっていたが、エアーコンプレッサーだとランニングコストは0なので心置きなく使えるので、精神衛生上よろしい。ただし精密機器は水分を分離するエアフィルターは必須です。使用しないとサビや故障の原因となる。●農機具のメンテナンスでは、さすがに容量不足でストレスを感じるが、年に数回しか行わないので現状問題なし。●本体代以外でなんだかんだで6,000円(パーツ代)で追加費用があった。エアダスター、ホース、カプラー、エアフィルター、タイヤの空気入れのアダプタなどなど。●ホースの長さは10mくらいあった方が、何かと便利。5mのコイルタイプはコンパクトで収納しやすいが、短すぎる(実質3mくらい)のでオススメしない。●★重要★ドレインバルブからの内部に貯まった水の排出に関して：購入前からタンク内の水は排出しないとすぐ錆びると認識しており、毎回バルブの開閉をしてしっかりとメンテナンスしていたつもりでいたが、大きな落とし穴があった。というのはバルブの開閉だけでは、内部に貯まった水の数%程度しか排出されていなかったからである(圧による僅かな排出のみ)。バルブの取り付け部分が1番そこに取り付けられておらず、バルブの開閉だけでは排出できない(恐らく数百mlの水が溜まらない限りは水は排出されないので気付かない)。そもそもバルブの位置がおかしいと思います。溜まった水を排出するには、バルブを外して、エアーを充填しながら、本体のバルブを下にしてを何度も前後左右に振らないと排出できません。始めこれに気付かなかったため、使用2ヶ月くらいに上記の方法で排出したら、ものすごい量の錆びが混じった水が出てきました。どこのメーカーでも同様かと思いますが、単にドレインバルブを外して内部の水を排出してくださいとしか記載されておらず、余りに説明が不足しており不親切であると感じました。●塗装や検品が少し雑である。金属のカバー部分が凹んでおり、交換をしてもらいました。また代替え品は大きく目立つような凹みなどはないものの軽度の塗装ムラやハガレなどが複数ありました。面倒でしたのでそのまま使用しました。

ぱわ 5
ワインレッドを購入しました。写真より落ち着いた色合いでビジネスでも違和感はないかと思います。質感も良く安っぽくは見えないです。カバーが自立するので、本体の立て掛けを使う必要がないのでそれは便利ですね。装着も非常に簡単ですが、モニター側にカバーを装着するのでキーボードを外してタブレットとして使用する時はケースを外す必要があります。私は基本外す事はないので特に不都合はありませんでした。重さもそこまで気になりません。使い始めたばかりなので耐久性はまだ分からないですが、作りも良いので普通に使っていれば長持ちすると思います。いずれにせよコスパは高いのでオススメできる商品です。