カーディガン ニットカーディガン

ＵＣ 5
CX-5(KF)でしばらく使用していますが、問題なく使えています。フットレストは最初からついている両面テープをはずして100均で買ったマジックテープに交換、ブレーキペダルは最初からついているゴムの踏むところをぐりっとはずしてこれに付け替えるだけ。アクセルペダルは上から差し込むだけ。見栄え的にもだいぶいいし、コスパが高いと思います。

Master Bee 4
フロントフォークに取り付けなのでほとんどのバイクに付けれそう。ライトを振ったら中がカラカラ鳴る、バラせないし電灯するからそのまま使用してるが何か気持ち悪いシェル取り付けが説明書なくかなり苦労した、クリップの向きなど他の商品を参考にして取り付けました。Lowは明るく視認性○、Hiはカットラインの上に丸くスポットライトみたいな感じになるので、もう少し広角の方がカーブの多い場所では楽かも!?ハーレー用ってタイトルにあるので、車検に合格出来ればイイんだが???

Amazon カスタマー 3
ネジ穴等は綺麗にはまりますが、ロックげ固すぎる。結局ドアノブ部分だけ取り外してつけました。

Amazon カスタマー 5
付けやすく　明るい

かとぅーん 5
　マフラー、エアクリーナを交換しサウンドクリエイターを取り外した状態ではレスポンスが良くても低回転（3000rpm以下）ではトルク、パワーともに不足を感じていたので導入してみました。そのほか電スロ特有のもたつきもシフトダウン時には気になっていました。　初期設定（重要です）して使ってみると低回転からトルク、パワーともにしっかり出てきてとても乗りやすくなりました。シフトダウン時のもたつきも解消されて気持ちよく走ってます。　また安全を確保した状況にてアクセル全開にしてみるとパワーが上がったように感じました。ただ計測したわけではないので「○○馬力上がった」とは断言できませんが???。でもパワーアップの難しいNAエンジンで11.9馬力（製品ホームページに記載）上がってこの値段ならとてもいい商品です！　取り付けは専用ハーネスを使用するので簡単でした。具体的にはエアフロメータ、アクセルポジションセンサに配線を割り込ませ、ナビ裏などから電源とバック信号を取り出すだけです。ただ、エアフロメータへ割り込ませる配線に関しては室内へ持ってくる箇所が少ない＆あっても作業しにくいので注意が必要です。まとめると、カーナビを取り付けできる方なら簡単だと思います。そうでない方も説明書を読んで先人たちの取り付け例を見れば問題ないと思います。　自分の場合はサウンドクリエイターが室内へ刺さっていた穴を利用しました。25ミリのゴムブッシュに穴をあけて配線を通してます。しかも、この位置が車内での配線作業にちょうど良く、その後の作業がしやすかったです。これを取り付ける人にはサウンドクリエイターが必要ない人も多いと思いますので、この際外してしまってもいいかもしれません。