ネジナラ ロットボルト ユニクロ M8×50 (1個)

ネジナラ ロットボルト ユニクロ M8×50 (1個)

ボルトの頭部がリング形状しているボルトです。アイボルトよりも頭部の輪形状が小さいです。デンデンボルトとも呼ばれます。

ネジナラ ロットボルト ユニクロ M8×50 (1個)

ゆうむ 4
タコメータ未装備車に ミニタコを設置するのに購入。本来は、ピラー用だが、メーターベゼルに施工した。両面テープで固定していたのだが、重さに耐えきれず、恒久設置策として純正オプションとして設定されていたのを見つけ、導入した。　ナットは、ワッシャーを介するようになっていたが、ナットは緩み止め加工されているタイプだったので、ワッシャーは使わず直締めした。ワッシャーは直径が大きく、面積で摩擦力を稼ぐ、といった趣の採用らしい。付属ナットは、基底部に食い込むので、その緩み防止効果に期待している。とりあえず安定している。　樹脂製であることに、批判的な声があるようだが、メーター付属品も樹脂製だし、これを金属加工仕様にしたら、単価は10万円台になりそう。メーターベゼル内であれば、慎重に扱えば、ステアリングホイールがガードになってくれるし、締め付けトルクをきつくしなければ、施工時の破損リスクも減る。　ピラー固定用では、強度不足は否めないのは事実。もともと出っ張り状態になるので、衝撃が加わると壊れるようになっているのは被害軽減のためとも思える。なんの被害軽減かって？想像してみてほしい。なにかの拍子でメーターに衝撃が加わった、どうなるだろうか。いくつかが想定できる。あまり頑丈だとピラーカバー本体が破損するというのが軽いほう。深刻な事態になるのは万が一の交通事故発生時。設置場所にもよるだろうが、ピラーやダッシュボード上に頑丈なメーターが金属ステー固定で、存在していたら頭部や身体の一部が衝突したらはたしてタダで済むだろうか？　単純にコスト削減のための樹脂採用ではないと考える。レースカーだったらそんな追加工法はないはず。一般公道を走行するクルマ用だから、破損リスクは織り込み済みだと考える。　破損と強度不足が不安ならカバーするカウリングタイプの検討を勧める。

藤森康明 4
足元おしゃれ！でも、配線はどこと繋がるのがよかったのか…。とりあえず運転席側のカーテシスイッチと連動。1人では出来なかったなー↓

ディアマンテ 1
フォグランプの切り替え用に購入。ボタンの押し心地はクリック感が良く使い心地が良さそうかなと思いましたが、配線後に点灯テストをしようとした所、スイッチをどちらに押しても通電しないことが通電テスターで確認しました。安さもありますし、この程度のクオリティなのかなと言った感じです。面倒ですが、エーモンのスイッチ2個買います。