hs for men(エイチアンドエスフォーメン) コンディショナー スカルプEX 詰め替え 超特大 900g トリートメント 900グラ

マスコットボーイ 5
BSA 規格BBに30mmを取り付ける最安値？のBBだと思います。今回は386ロード用に購入、ベアリングも引っ掛かりもなく使えそうです。初めて30mmを購入しましたが、規格乱立の30mmより24mmの方が対応パーツも多く汎用性は高いのではないかと。FSA 買っちゃったので??、

snake 4
ラチェット音を劇的に小さく出来ると評判のこのグリスを試してみました。6000km位走ったDT SWISSの3ポールハブに使用。もともとあまりうるさいハブではありませんでしたが、DT SWISSのフリーハブは工具無しでかんたんに外せるのでそろそろメンテも兼ねてグリスアップしてみようという目的です。グリスを結構たっぷりめに塗って試走するとラチェット音が全くしません。「これはすごい！」と思ったのも数日程度で200kmほど走ったあたりからわずかにラチェット音が聴こえるようになってます。　この後最終的にどこまで音が大きくなるかわかりませんが、グリスアップ前の3割程度のラチェット音でしょうか。　あと、グリスアップ前後でホイールの空転時間を測りました。メンテスタンドで浮かせて、サイコンが同じ速度になるまで空転。そこから停止するまでの時間です。グリスアップ前が1分40秒グリスアップ後が2分00秒まあ、これだけでもメンテの価値あったかな。

Mineo 5
ST3400sora ブラケットカバーが入手出来ないため、代替品として購入。装着してみると、加工なしでジャストフィットでした。予備としてもう1セット購入するつもりです。ブレーキケーブルとシフトケーブルを完全に外す必要があるため、自信のない方はショップに頼んだ方が良いかもしれません。ケーブルの先が少しでも毛羽立っていると再設置がとても難しくなるので、新品のケーブルに交換するのがオススメです。初めての作業でケーブル再利用で作業時間は3時間程度でした。

のっち 4
何となく…では有りますが、古くなったVittoriaランドナーpro３２Cからの乗り換えです。リムはマビックオープンプロの手組みでタイヤ幅は約26,5mmでした。因みに同じリムにVittoriaランドナーproを嵌めた時は30mmでした。32C から28Cに換えたのに、荒いアスファルト舗装の振動はグラベルキングの方が吸収してくれました。一方で、比較的大きめな段差では、エアーボリュームの違いなのか、ランドナーproが安心出来、グラベルキングはリム打ちの予感がしそうな感触でした。主にポタリングで使用の為に乗り心地優先なので、空気圧はフロント3,5bar、リヤ4,0barで乗ってます。当方体重59kgです。フロント3,3barを割るとタイヤのよれを感じ、4,0bar以上入れるとポタリングしてて振動が気に成りました。28Cにしては乗り心地が良く、乗り心地が良い28Cにしては良く転がる感じですね。細かいタイヤの鑢目パターンが、非常に小さい砂を巻き上げる様で、フロントフェンダーが付いてるに、ダウンチューブのドリンクホルダー辺りは砂だらけで、飲み口にも一杯砂が付着してました。こんなタイヤは初めてです。恐らく、自分のポタリングメインの乗り方には、32C の方が合っていると思うのですが、あの、タイヤをリムに嵌める時の滅茶苦茶硬くて難儀したのを思い出すだけでも、改めでグラベルキング32C を買いたいとは思えず、少し我慢して使うか、他の銘柄の32C を買うかの選択に成りそうです。

くろやぎ 5
ステムの高さ調整用のスペーサですが、カーボンの物を使っていました。微妙な調整に１、２mmのスペーサが欲しくてコチラをチョイス金属製で重さは少し重くなりますが、数ｇですのでワンポイントカラーで選んで良かったです