明色 モイストラボ ルースパウダー 10 パールタイプ 9g ゆうメール発送可 返品交換不可(イ)

マーク 2
100本変えるのに何種類か試し買いした１種です。新品の蛍光灯よりちょっと暗いですね。古くなった蛍光灯よりは明るいのでそれでいいなら買いですね。同価格ではこれが平均の明るさですかね。倍の金額になれば結構明るいのはありますが同価格で断然明るい物が見つかったので残りは全部そっちを買うことになりました。

月野砂漠 4
主に帳表の印刷に使用しています。まだ使用期間が短いので断定的には言えませんが、〇マルです。使用に際しては少し不安もありましたが、全く問題なしです。　もっと早くからこの製品にすればよかったと思っています。コスパ抜群です。ＥＰＳＯＮの価格は異常に高いです。ｐｒｉｎｔｅｒも次回はＥＰＳＯＮを使いません。

Surya 5
普段は29cm-30cmの靴を履いていますが、28.5でぴったり！！！本当にうれしい！！もう一つ買いたいくらい！！買って早速雨の日に出先まで履いてみたけど問題も何もなく使えてます！というより完璧！ジムに使う時は分からないが、ジョギング?ランニングの時は裸足で走るみたいに足に反動が大きいので慣れるまでは時間がかかりそう…ただ、靴擦れになりそうだったからやっぱり靴下は必須かも？時間たてば大丈夫だと思うけど…海とかにまだ試していないけど、大丈夫でしょ？

ymx 4
Amazonで安い筆をいくつか買ってわかったのは、あまりにも安い筆だと使い捨てにするしかないってこと。私は道具は長く使いたい質なので、一番安価な筆は合わないと分かった。まず最初に25号の地塗りと一回目の塗りで使ってみた（平筆）。穂先は少々崩れる。1mm未満の精度を求めたりしなければ問題ないと思う。筆毛は柔らかい。安物のナイロン筆より余程ソルベントを良く含む。絵具を広げやすい。さらにアルキドあるいはリンシードとぺトロールの組み合わせで何度も使ってみた。30号を2回塗るぐらい使ったと思う。筆毛の摩耗を確認した。ブランド品より早い気もするけれど一本200円程度でこのサイズの筆なら私は納得できる。問題は、筆毛と軸の間のつないでいる金属製カバー。あっさり外れる。プライアで締めなおせば済むので私には問題にはならないが、全数、同じように外れるのは明らかな欠陥。★４つ。本製品のメーカー Keep Smiling の特徴のようで、どの製品のレビューをみても、ほぼ漏れなく筆の金属製カバーは外れるとある。筆のメーカーとして自覚があるのか疑問を持たなくもない。 尤もこういうこと（「なぜこんな明らかな欠陥がそのまま商品に？」と首をかしげること）は、Amazonで購入した中国製の筆全般に見受けられる。とはいえ、一本３０円～５０円の筆と比べると格段に使いやすい。30円の筆だと30号の地塗りを2回ぐらいやっただけで穂先が半分ぐらいに縮むので捨てていくしかなく、安いのは嬉しいけど勿体なかった（筆って穂先以外の部分はいつまでも元気なので本当にもったいない。でも、あまり沢山描かない人には耐久性ってそんなに重要じゃないし、大面積を塗ることも無い気がするので、一番安い筆が良いかもしれない）。補足：筆の値段が安いと何が変わるかについて。１）筆毛の量。安いと少ない。再安価なものはブランド品の半分程度しかない。例えば8号と書いてあっても4号以下の量しかない。平筆だと厚みが薄く0.5mmないと思う。丸筆は見て分かるほど細い。２）筆毛の耐久性。安い筆の合成繊維は折れる（途中で切れる）。特に、地塗りの段階で気づく。描いている途中で折れる。使用後の手入れをしても全く変わらない。３）穂先。安いと崩れるか、最初から崩れている。油彩だと絵具で固められるので大きな問題ではないが液状の画材だと辛い。４）ソルベントを含ませる量。安い合成繊維の筆は余り含ませられない。筆毛が堅い点、切れやすい（折れやすい）点もあわせて考慮すると、筆毛が剛毛で太いのだと思う。安い筆の多くはナイロン筆と書いてあるか、Synthetic(合成繊維）とだけ書いてある。そういう筆は寿命が短いと思ったほうがいいような気がする。ネオセブロンやリセーブルも合成繊維だけど筆用に加工してあるので、ずっと柔らかいし耐久性もある。本製品の英語表記には "Synthetic Croten Hair" とあるが、正直意味不明。たぶん「黒貂」を無理やり"Croten"とつづったのだと思うが、それならば "Sable" が正しい。ホルベインの resable も人工セーブルで見かけは本製品と似ているが、耐久性はホルベインが勝つ。（2022/3/23加筆?修正）

ちろちゃん 4
高いです。５００円にして下さい。物は良いですね。

岡松耕作 3
普通