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Amazon Customer 4
いちいちズボンを履く煩わしさがないのは便利。忙しい朝の通勤前や突然降りだしても、素早く着れるし脱ぐのも楽です。足元ははだけても濡れないよう二重構造になっています。表面の生地がはだけても、奥の生地は脚にボタン付きゴムヒモで固定されてるので、めくれない。停車時脚をついても、どしゃ降りでなければ気になるほど濡れる事はない。風でばたつかないようにマジックテープが各所についている。只、通気性はあまり良くない。安物の自転車用のレインコートとあまりに変わらない。夏は汗だくになる。通気性を求めるなら登山用のを探した方がいい。

暴走機関車 4
タイヤ?コーティング剤と謳っているが、確かに施工するとタイヤ表面に薄く被膜が付いたように感じるのは気のせいか。それと同時に砂埃が付きにくく感じるのも事実。仮に付いたとして、ウエス等で拭きとれば簡単に落とせる。しかし、この商品に対しての一番の関心は、艶がどうなのか。効果期間。艶に関しては???塗布直後は、正直、この程度か、と思ったが10分程度経過した後は艶が出る。ギラギラした感じではないので好み。2週間程度は艶が残る。但し、数回重ね塗りをすることでその期間も艶も伸びるし、艶が何となくではあるが落ち着いた感じにはなる。重ね塗りをする場合、タイヤ洗車は特に必要なく、乾いたウエスなどで表面の埃などを取れば良い。附属のスポンジにややトロっとした白い液体をわずかに付けて塗布していく。ホイールとの隙間（何と言う名前なのか分からない）にもスポンジの先端が入るので塗りやすい。また、フロント?ガラスとワイパー駆動部にある未塗装樹脂の部分も経年で白化して、みすぼらしくなってしまうがその部分にも塗布すると見違える。ある意味、タイヤの光沢より気分が良い。この部分を施工する場合は当然、フロントガラスに液体が付着しないように、マスキング?テープで養生する。乾燥に約10分（夏季）～15分（冬季）程度。塗布後、乾燥してからであれば走行しても車体に飛び散る事はまず、無い。製品のクオリティは安定。同社の製品という事で若干の安心感も。しかし、とにかく価格が高い。もう少し安ければ、洗車の度に塗布する。量販店やAmazon、どちらも高い。もう一つ、結構強力な皮膜性があるので、手や指に付くと洗浄するのに意外と苦労する。手や指だけでなく、車のボディや窓ガラスに付くと落とすのに苦労する。施工前に薄手のゴム手袋の用意とボディやホイール側にマスキング?テープで養生作業は必須。

RマニアＶＳ白骨死体 3
ヘイストというバイクに使用しました。元々のチェーンがクリップタイプで特に問題なかったので、同じくクリップタイプのチェーンにしました。元々のチェーンが早々にダルダルに伸び、流石に外れはしませんが遊びが余りにひどいので、こちらに交換しました。お高いだけあって、シールチェーン並みにヌルヌルな感じです。取り付けのコツは、まず、リンク数は必ず純正と同じ数に。一つ多ければ緩すぎますし、一つ少なければきつ過ぎて入りません。自転車の要領で、新しいチェーンを前側のスプロケに引っ掛けてから、後輪のスプロケにかけられる分だけチェーンをかけて、その状態でスプロケ側にチェーンを押しながら車体を前後に動かせばスポッと入ります。これでわざわざ後輪をずらしてテンションを調整しなくても、丁度いいテンションで取り付けられます。あと、チェーンをつなぐクリップは、専用のプライヤーを購入しておくと、とても便利です。高いから☆３つで。