K416　トランク・ハッチバック用基台（可倒式ミディサイズベース）3軸変角機構付　第一電波工業 ダイヤモンドアンテナ DIAMOND ANTENNA

ワゴンｒのハッチバックに設置しています。デザイン、機能ともに満足しています。

jin 5
全体がクリアになった気がします。特に低音。前買った千円のやつよりこっちの方が全然マシ。

CR8900を車に取り付けるために購入しました。頑丈で気に入りました。

ベースの幅が適度な幅で今時の車にとても重宝します。ソリオのリヤハッチの角にピッタリです。

Amazon カスタマー 5
商品の使用においては求めていた製品でしたが、今回購入しましたグレーの製品では、チェック模様の生地にて縁取りが施されており、お世辞にもカッコいいとは言えるものではありませんでした。

sal 5
これは素晴らしいものです。第一取り付けがしっかりしており、特に本体の足に無理な力を掛けずに取り付けられるのが大変良いです。安物なので、てっきりプラスチックの爪が足にカチッはまり、取り外しに足に無理な力を掛けないと取れないような作りかと思いました。(以前購入したExpand Footはこのタイプで外すとき足が曲がったTT)これはガード自体にパチッとはめる蓋みたいなのがついているので、足に引っ掛けることはありません。蓋を開けて足にガードを被せ、蓋をパチッと閉めるだけです。要はチョッキみたいな感じです。蓋の開け閉めはプラスチックの爪が硬いので始めは少しやりにくいかもしれません。でも、慣れれば足に無理な力を掛けずに脱着出来ます。第二に実に足にフィットし、ガタツキもなく、加えて強度もそこそこあるので、多少壁に触れても変形して羽にあたることもありません。もちろん勢いよく当たれば別ですが、軽量と強度のバランスが良いと思います。とにかくこの価格でこの性能は素晴らしいですね。

取り付け後アンテナの微調整が楽に出来るので大変便利です。意外としっかりとした造りです。

凛 5
1年半近く使っています。WH-1000XM3とPXC550-IIで利用しています。WH-1000XM3は、何の問題もなくつかえます。PXC550-IIは、aptX LLに対応しているためペアリングすると自動でapt LL接続になります。しかし10秒程度の間隔でプツプツと異音が発生します。不快でしたが対処法が分からず放置していました。しかし修正ファームウェアが存在していました。「audikast plus ファームウェア」で検索すると出てきます。（CSRBlueSuite2.5.8）ファームウェアを更新すると、全く異音が発生しなくなりました。音質もよくなってる気がします。注意点として、更新後はコーディックの判別の表示が「LL」ではなく「APTX」の方になります。WH-1000XM3（aptX LL非対応）と聞き比べしましたがPXC550-IIで接続した場合、「APTX」の表示でもしっかりaptX LL（低遅延）で接続されています。因みに私はそれ以前にPXC550-IIのファームウェアも更新させているので、こちらも更新した方がいいかもしれません。（ファームウェア1.6.2）aptX LL（低遅延）を使用しなくても、動画やゲームをする上で特に不満はありません。ただマイクの音をヘッドホンに流すと、明らかに遅れて音が届くのが分かります。aptX LL（低遅延）の場合は、マイク音の遅れを殆ど感じません。FPS?音ゲー?動画編集などをする方は絶対こちらの方がいいです。Ankerのトランスミッター（a3341）も買いましたが、こちらはそもそもPXC550-IIとペアリングできませんでした。SENNHISERのトランスミッター（BT T100）は、こんなアップデートをしなくても異音は発生しないそうです。おそらくSENNHISERのヘッドホン（PXC550-II）は、トランスミッターの相性をかなり選ぶのだと思います。本製品は修正ファームウェアを用意してくれていたので、とても良い製品です。

ダイハツミラトコットに取付しました。さすがメーカー品で丈夫で安心な基台です。