3M(スリーエム) ヘッドライト用クリアーコーティング剤 39173

3M(スリーエム) ヘッドライト用クリアーコーティング剤 39173

商品番号：S34-4218 特徴 【特徴】 ●自動車のヘッドライトの黄ばみ・くもり・くすみを除去した後、表面を保護するコーティング剤です。 ●工具を必要とせず、作業に必要なものは含まれています。 【用途】 ●自動車ヘッドライトレンズ、テールランプ、ウィンカー等の黄ばみ・くもり・くすみの除去および保護。 ●自動車ヘッドライト用研磨材および保護コーティング剤 【付属品】 ●ヘッドライト用クリアコーティング剤:2パック ●トライザクト研磨ディスクP3000:1枚 商品名：ヘッドライト用クリアーコーティング剤

3M(スリーエム) ヘッドライト用クリアーコーティング剤 39173

すごくキレイになりました。古くさく見えていた車が、見栄えが良くなり、まだまだ大事にのろうとおもいました。

ノリ 4
この程度の厚みであればストレスなく使用できます。1ｍｍ超えると角が出にくいのでは？

リピーターですが毎回使ってますが簡単に綺麗なりますし安くて持ちもよいので気にいってます。

　ハンター 5
ボウルの弾みも適度に良く　　コントロールもしやすい。最高です!!

小文字 4
鉄パイプを落として床を削ってしまいました…床はワックスレスのマットな床材です。色はパインとピーチを購入。床の平均色がピーチ、明るい部分はパイン、結局ピーチだけで補修しました。チューブの封のシールに「よく揉んでから使用」と書いてあります。分離していたとのレビューを見ましたので、分離対策だと思います。一番分離しているチューブの口付近は揉めないので、楊枝でかき混ぜました。さてリペア開始。乾燥までに６時間と書いてありますが、リペアした表面を付属のヘラで撫でていると、３回目くらいにはもう乾燥が始まった表面を撫でてリペア材がささくれてしまいます。（でも確かに、完全に乾くのは６時間くらい見たほうがよさそう）サンドペーパーでの整形はまわりの床を削らないように気をつけましょう。ヘラで撫でて薄く広げたリペア材はサンドペーパーより、ファミレス等でもらうお手拭き（合成素材のほう）が軽い研磨力があり、床を傷つけるほどではなくオススメです。サンドペーパーで整形する場合、表面が白くなりますが、乾燥後拭くと元の色に戻ります。リペア材は乾燥しても、ほとんど変色はありませんでした。何度も何度も乾燥、整形、「やっぱり気になる…」を繰り返しました。穴からはみ出たリペア材をとらなければもっと目立たないのですが、それだと微かに床が盛り上がる事になるし、とても薄くリペア材がある状態なので脆いはず。あとでそこがまた欠けて補修になるのも好ましくないので、穴以外はリペア材を少しもはみ出さないとなると、このくらいが限界でした。他にリペア材を使った事がないので、比較はできませんが、他社製品レビューを見る限りではマシなほうなのかもです。

Amazonカスタマイズ 5
三粒ほど庭に撒きました。少し足りないようなのでもう少し買うべきか検討中です。綺麗ではないので部屋のインテリアは無理そうだし、結構脆いので火打石には使えそうにありません。